公営ニュース

『公営レース賛成派』のブログです。衰退する公営競技の楽しさ・面白さを宣伝し、売上向上→未来永劫存続を目指します
本日より大勝負!
 競輪・東王座戦決勝は、オール自力型の福島ラインが見事な作戦勝ちで上位独占。先行・渡邉の番手を競りに来ていた手島に一旦譲っておいて残る3人が下がる。勝負どころでは、その3人の先頭にいた山崎が外から上昇して先行体勢に。それを見計らって後方から渡邉が手島を千切る一気ダッシュでぐんぐん上昇。最終的には山崎の前まで出て目出度く4人ドッキングという按配。これを考えた伏見もエライが、見事に成功させた4人の結束と競争センスはもっとエライ。久々に競輪競争にパチパチ。車券は取れなかったものの「エエもん見せてもらった」。レース後、ラ・ピスタ新橋のエスカレーターを降りる周囲のお客からも感心の声しきり。「バカじゃ勝てない競輪」を見せてもらった思いで、まだ2月ではありますが、ワタクシの心の中は早くも今年のベストレース決定! の感じ。

 この決勝は取れなかったものの、その前のいくつかを取り、この日はまぁまぁ勝ち。そのかわり競艇の両G1(唐津・児島)をハズし、帯広ばんえいも取れずでトータルはほぼトントン。やはり一日であんまり沢山打つもんじゃありません(苦笑)。

 そんな反省もあり、本日・火曜日からは浜名湖・女子王座戦に集中! なにせ私的には今年前半戦最大の勝負ですんで。この1年間、女子リーグ・オール女子戦を追っかけ続けてきた知識とカンの成果をいかんなく発揮して大勝を狙います。6日間は他競技には一切手を出さず、当ブログも毎日浜名湖の報告・展望・予想に徹しますのでお楽しみに。競艇に興味のない方もこれを機会にぜひ接してみてくださいな。私が女子戦に固執する理由は●選手数が少なく(現在134名)、個々の特徴が覚えやすい●その少ない中でも実力差が顕著で取りやすい の2点。それじゃ当ててもオッズが安いだろうと思われがちですが、特に3連単になってからは2・3着に穴選手をうまく絡めることで好配当もしょっちゅう。ま、バリバリの男子選手ばかりのSG戦なんかに比べれば確かにレースのレベルは低い。「超級選手たちの緊迫したハイレベルの戦いが見たいんだ!」という方にはムリにオススメはいたしやせん。でもレベルが低くてもバクチはバクチ。舟券は同じように売ってるわけだし、取りやすいに越したことはない。ゆえに初心者向きとも言えるわけで、しつこいようですが、競艇をやらない方々もぜひこれを機会に。当欄の日々の記事も、初心者の方々にもわかりやすいよう書いてゆくつもりです。

 では先ほどJLCの前検日レポートで得た情報をざっと。まずモーター。エース機・55番(2連率46.9%)は元女王・山川美由紀がゲット。以下21番・栢場優子、2番・横西奏恵、54番・五反田忍、58番・向井美鈴が機ベスト5。他の有力選手が引いたモーターはといえば、池千夏・岩崎芳美が共に8位(1番・36番)、大瀧明日香が17位(28番)、女王・日高ママが21位(25番)、海野ゆかりが31位(39番)、谷川里江が35位(37番)、永井聖美が37位(51番)、浅田千亜希が41位(33番)、濱村美鹿子が44位(18番)、寺田千恵が50位(57番)、そして若手一番期待の田口節子がなんとワースト機・26番(27.0%)を引いてしまったと。

 実力最上位クラスにして好機をゲットした横西がまずは前半戦の中心。初日は当然のごとくドリーム12Rに4号艇で登場で、ここは日高との一騎打ちか。そして私が一年追っかけ通した永井聖美。機勝率こそ平凡だが、前検タイムはダントツトップの6.66。初日2走は枠的にも5枠・3枠と、得意のセンター戦が期待できそう。

 最後に浜名湖競艇場の水面特徴。有数の広水面であり、外から握った(カマシた)艇が思いきり行ける。ゆえに捲りが決まりやすく、逆に1マークと客席の間隔が狭く、イン艇は余裕がない。S行けなければあっさり沈むことも。ただ、冬場は追い風の日が多く、風が強いと握った外の艇が流れ、結果イン艇を救うことになり、風には要注意。

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2月28日(火)の注目レース

【浜名湖11R 予選】
1.倉田郁美
2.角ひとみ
3.永井聖美
4.向井美鈴
5.寺田千恵
6.大山博美

▲123/456

3連単 3−45−245

【浜名湖12R ドリーム】
1.日高逸子
2.浅田千亜希
3.岩崎芳美
4.横西奏恵
5.濱村美鹿子
6.海野ゆかり

▲123/456

3連単 1−4−25 穴4−1−23
 
【2006.02.28 Tuesday 00:49】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(1) |
打ちまくり日曜日
 本日は全国で注目レース目白押し。ワタクシも昨夜からいつもの日記を書いているヒマもなく「どこで勝負をするか」と思索に耽っておりました。お天気は生憎さまですが、スカッと勝って気分爽快になりましょー。

《荒れ気配》
【伊東温泉11R G2東王座戦決勝】電投締切16:15
←6渡邉一成−9山崎芳仁−5伏見俊昭−2岡部芳幸
       7手島慶介−3兵藤一也

 1海老根恵太−4佐々木龍也
 8横田努

 福島3段駆け。先頭の渡邉とて「捨て身」はもったいないぐらいの豪脚だ。後ろがごちゃつけば逃げ切り優勝もあるレベル。福島勢が手島に競られない作戦を考えてくるだろうし、そんなこんなで脚を使えば海老根の捲り一発。結論はオール自力の同県4人ラインはうまくいきそうな気がしないので、海老根の捲りで佐々木の差し。脚残しそうな選手との絡みで。伏見と同枠で安そうなのでここは車単で。対抗は兵藤。

2車単 4−1 4−2 4=3 4−6
3連単 4−123−1236

《本命党向け》
【唐津12R G1全日本王者決定戦 優勝戦】電投締切16:37
1.山崎智也 6211121 2.57
2.松井 繁 2161221 3.71
3.山口哲治 5131311 3.29
4.岡本慎治 4233112 3.57
5.吉田一郎 5115152 3.71
6.鳥飼 眞 3331532 3.57

▲1243/56

智也−松井で鉄板。3着は隣の岡本かカド吉田。

3連単 1−2−45

《波乱期待》
【児島12R G1モーターボート大賞 優勝戦】電投締切16:17
1.田中信一郎
2.湯川浩司
3.吉川元浩
4.植木通彦
5.後藤 浩
6.赤岩善生

▲123/456

 データを紐解くと、艇王の4コース3連対率なんと100%! 田中のイン逃げでぐりぐりに売れるであろうここはあえて狙ってみるのが面白い。捲り差し期待!!

3連単 4−15−1256

《好勝負必至》
【帯広11R ウィナーズカップ】4歳上 別定 ※数字は帯広成績
1 .タノコクホー   牝8 740 阿部 8-8-5-27
2◆.汽鵐如璽屮薀ぅ▲鵝_10 760 尾ヶ瀬 8-12-4-46
3 ツルマキシンザン  牡10 770 坂本 11-17-16-21 
4ぁ.ネサブラック   牡4 740 鈴木勝 8-0-0-9
5ァ.轡鵐┘ぅンカイ  牡9 770 大河原 10-9-17-29
6Α.茱灰魯泪棔璽ぁ  _苅検。沓僑亜\虱奸12-13-8-9
7А.肇チプリティー  牝6 740 細川 7-4-6-19
7─.Εナーサマー   牝4 710 藤本 2-2-0-11
8 スピードカザン   牡11 760 夏井 19-23-21-131 
8 ギャンブラークイン 牝5 720 藤野 3-6-4-18

 重賞勝利馬を集めての一戦。昨今のデキからもシンエイキンカイが中心だが、キタノコクホー、ヨコハマボーイ(前走は裏切られたが)も差はない。が、馬券はギャンブラークインから。いろいろ理由があるのだが、今はナイショ。もし勝ったら書きます。

馬連 ァ櫚
馬単 ァ甅 −´きΝ─


オートは雨模様なのでパス。
本日はまた最近通い出しているラ・ピスタ新橋へ。勝って銀座で豪遊だ!

さぁ、アナタはどこで勝負?
【2006.02.26 Sunday 09:24】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(0) |
やっぱりレース場が一番!
 一昨日は、朝仕事場へチャリンコで向かう途中、あまりの気候の良さに「どっか打ちに行きてぇなぁ」と衝動的に引き返し、川口オートへ。直近には私的今年前半の大勝負・女子王座決定戦in浜名湖が控えていることだし、「ちょこっと遊びに」程度で大負けしてはシャレにならないので、前回同様1万円とパスネット(地下鉄用)・suika(JR用)だけ持っての出陣。

 平日の川口オートはお客もかなり入っていて、やはり「オートのメッカ」を感じさせる。しかし…5Rまで7車立て。なぜこうなっちゃうかな。それでも、7車立ての3連単は結構当たりやすく、例の「A−B=全」買いでちまちま打っているとそこそこ当たる。けっこう儲けて迎えた7Rは地元・篠崎実のアタマで鉄板。よし、ここで勝負だ!

1 竹内正浩(伊勢崎)30 3.39(試走)
2 三浦康平(伊勢崎)30 3.41
3 篠崎 実(川口) 40 3.35
4 岩野信義(川口) 10 3.43
5 数田雅路(川口) 10 3.42
6 塚本浩司(川口) 10 3.40
7 花元道也(伊勢崎)10 3.41
8 石川敏晴(船橋)  0 3.39

 2連単オッズは当然のように3−8でバカ売れ。そいつもおさえつつ、3連単はなぜか(ホントになぜか、なのだが)1・3着固定にすることに。10線インの名手・岩野と、同じく10線の大外ゆえに人気薄の花元。3−全−4と3−全−7で勝負だ。

 レースは大方の予想通り石川が逃げ、篠崎が怒涛の捌きで進出。いつの間にか10線3車を捌いた花元が3着につけ、387であと1周半。よしできた! 3−8は安いが3−8−7ならけっこうつくはず。今日も1万円作戦大成功か…? と思いきや…なんだよなぁ…。最終3角でオレンジ色を外からかぶせにかかる黒い影。花元に負けず劣らず不人気の伊勢崎の若い衆だ。「やめろぉぉ!」という私の叫びもむなしく、G前チョイ差しで3−8−2。これがなんと7670円。ああぁ、素直に3−8−全でよかったのか…。

 おさえの2車単3−8を払い戻して、手元には3000円を残すのみ。これで優勝戦の前売りを買い、帰路に。財布の中は残金32円という、とても大人とは思えない(笑)状態。まぁ、交通カードはあるし、あとは帰るだけだし…と思ったが、こんなときに限って空腹に襲われたりする。そういえば昼飯食ってないし。グーグーと鳴る腹部をおさえつつ西川口駅の改札を入ると、目の前に立ち食いソバ屋。あぁ春菊天ソバ玉子入りが食いたいなぁ、と恨めしげに通り過ぎようとすると、食券販売機に『suica使えます』の文字が! おお神よ!

 そんなわけでありついた一杯の春菊ソバは死ぬほど美味でした。ビバsuica! 最近は駅の売店はおろか、コンビニなどでも使えるらしいし。他に「お財布ケータイ」とかもあるんだよね(使ったことないが)。うーむ、世の中はどんどん現金を持たない方向に行ってるんだな。まぁ、ネット投票なんかも似たようなもんだが、こう暖かくなってくると家に籠もって打っているのもイヤなので、ぜひともレース場の発券機もsuika対応にしていただきたい。5000円ぐらいチャージしてあってもあっという間になくなっちゃうだろうけどね(笑)。しかし、払戻機で勝ち分をチャージ可能、とすれば、もし10万単位で大勝ちした日には、残額ぱんぱんのsuikaを持って、そのままに出ちゃったりして。JRとタイアップして『取って旅立つ、いで湯の里』なんてキャンペーンはいかがか。

 でもやっぱりレース場には現金がよく似合う。在宅ネット投票ざんまいの後、「やっぱり本場に行きてぇなぁ」と思うのは、現ナマをブチこんで投票券を手にしたいからなんだよね。ネット投票でも、購入後に「印刷ボタン」を押すと券がプリントアウトできるようにならないものか(笑)。

■カーリング 札幌や首都圏の協会に問い合わせが殺到

 トリノ五輪女子カーリングで、格上の強豪国を相次いで破る健闘を見せた道産子ばかりの「チーム青森」。健闘の余韻が残る中、札幌や首都圏のカーリング協会に練習場所や講習会などの問い合わせが殺到している。しかし専用リンクは全国に9カ所しかなく、日本カーリング協会(東京都)は「熱が冷めないうちに、環境を整備し競技を普及させたい」と訴える。
(2006.2.22 毎日新聞)

→今回、あまりにもメダルが取れないもので話題のないマスコミが無理矢理盛り上げた感の強いカーリング。「熱が冷めないうちに」という関係者のコメントは正直なところだろう。我らが競輪だって、せっかくアテネで銀メダルを取ったというのにマスコミの扱いは(他メダルに比べて)極端に小さかった上に、輪界自体もたいした後煽りをしなかったもんだから、結局競技普及にはほとんど役に立たなかったねぇ(悲)。現在、世界への期待を一身に集める北津留選手がたとえ世界選や五輪で勝ったところで、中野浩一が10連覇した当時と同じぐらい国内では相手にされないのでは、と思ってしまう。国際ルールへの移行もいいけど、それに伴う宣伝戦略も前もってきっちり考えておく必要がある。今年の国際競輪あたりでも「世界の豪脚をぜひその目で!」というような宣伝をしましょうよ。「もーんもんもん」ぢゃなくてさ。

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2月25日(土)の注目レース

【伊東温泉 G2東王座戦 準決勝まとめて予想】

《9R》電投締切14:50
5山崎芳仁−1有坂直樹−7斉藤登志信
8石橋慎太郎−3佐々木龍也
9手島慶介−6井上貴照−2阿部康雄
4高橋大作

5と8は同期で叩き合い必至。番手の有坂・佐々木も共に絶好調、ゲリラ・手島の位置取りも微妙で面白そうな一戦。追込み転向後好調な高橋も穴で狙える。ここは超穴狙いで一番脚を使わないですみそうな斉藤から。

枠単 5−1 5−3 5−4
3連単 7−135−1345

《10R》電投締切15:30
3石毛克幸−6中川司
9平原康多−1稲村成浩−5兵藤一也
4佐藤悦夫−2伏見俊昭−7岡部芳幸−8俵信之

北の二段駆けか…と思ったが、佐藤自身この競争で6着以内に入れば宮杯の出場権が得られる、という状況のようで、自殺先行はないと見て平原のカマシ一発。稲村が好調で、穴は4番手から捲り追い込む石毛。

2車単 1=9 1−5 1−3

《11R》電投締切16:15
2海老根恵太−5村本大輔
4渡辺一成−1佐藤慎太郎−6西丸直人
8浦山一栄−3横田努−7森田進
9神山雄一郎

埼京と関東別線でなんと神山が単騎。徹底先行・浦山がかなり早仕掛けになりそうで、最後捲る海老根と追込勢の車券。神山はあっても3着。

2車単 2−5 2=1 2=3


【唐津11R G1全日本王者決定戦 準優勝戦】電投締切15:59
1.松井 繁
2.岡本慎治
3.今村 豊
4.上瀧和則
5.森永 淳
6.平石和男

▲1423/56

SG優勝戦並みの凄いメンバー。今回地元で、相手が誰であろうとここまで全レース1コース進入の上瀧。松井と共にかなり深い進入となりそうで、岡本が3カド同然の状態に。森永のカマシ、平石の大外差しから穴を狙いたい。

3連単 2−56−13456
【2006.02.25 Saturday 01:14】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(0) |
大枚ブチこめる「わかりやすさ」
 競輪・西王座戦は捲る市田佳寿浩の後位から差した澤田義和(兵庫)が優勝。翌日の新聞記事では「今日の澤田は燃えるようなオーラがあった」と同僚選手がコメントしていたが、そういう情報をなんとかレース前に流していただけないだろうか。無理? ともあれ、売上も目標を大きく上回ったようでよきかな。4日間見続けたが、奈良の33バンクは車券予想が非常に面白い。松戸みたいに「前々にいないと絶対ダメ」というわけでもなく、捲りがかなり決まる。メモメモ。

 今日からは伊東で東王座戦。今観ていた5Rは、東京の徹底先行・浦山一栄が台本通り逃げ、番手・川口満宏が捲りをきっちりとブロックしてワンツー。こういうレースを見ていると「競輪って取りやすいなぁ」と思うのだが。西王座でも滋賀の金山、大阪の乾、岡山の増成といった徹底先行型が期待に裏切らない走りを見せてくれた(増成はさすがに脚力の衰えが…だったが)。

 大量落車があったり、わけのわからない展開になりがちな昨今の、特にS級戦だが、自力型がハッキリした走りをしない、というのもその一因だろうと思う。新聞コメントなどでも「自力。」じゃなく、逃げるなら逃げる、捲るなら捲るとハッキリせい! とは以前から言っているが。「作戦をバラすバカはいない」という意見もあろうが、こうして常に先行で成績を残している選手だっているのだし、作戦を秘密にしすぎるあまり客が予想に困り売上が下がってしまっては営利目的の競技としては本末転倒だろう。若き日のF1先行・吉岡稔真がいまだに絶大な人気があるのは、「コイツが逃げて、勝つ」という極めてわかりやすいレースを提供してくれたから。まぁ彼は今でも「地獄の7・8番手」という逆にわかりやすいレースを提供し続けているが(苦笑)。

 とにかく、選手コメントにおける自力型選手は「逃げ」か「捲り」かをハッキリ表明すること。細かい作戦はそれから考えなさい。「逃げる」と言っておいて当日は捲ったっていいんだよ。それはそれで今後「コイツはウソが多い」という付加情報になるので。

 これも以前から書いているが、なにしろJRAの「情報の洪水状態」が羨ましい。週末のレースに向けて月曜日からあれだけの情報を流せば客もイヤがおうにも張りたくなるというもの。他競技で毎日ページを割くことは不可能だろうし、競馬と違って番組が決まるのが前日なので事実上ムリ。しかし、それならその分前日コメントや各種情報を充実させないと。ネットの普及で昔よりは良くなったのは確かだが、やはり選手自身がレースをわかりやすくするための情報を出してゆくことを考えないとダメだな。CS中継に携わる方々も、ロッカー情報などを貪欲に収集して番組内で紹介してほしい。「よし、それならココで勝負だ!」と思わせてくれれば、どんなにオッズが安くてもブチこみますから。1倍台だとちょっと考えるけど(笑)。

 と、考えていたら、レースの合間を縫って施行者である伊東市長がバンク内でご挨拶。「みなさんのお力で伊東温泉(競輪)をよろしくお願いします!」と、実に晴れ晴れとした表情に好感。伊東市は以前から競輪経営に積極的で、市の広報紙に競輪の特集を掲載したり、ビッグレースの誘致・運営にも意欲的。やっぱりそういう素敵な人はカオに出るね。どこぞのオバサン県知事(昨年、競輪施行から一方的にドロップアウトを表明)なんか、もう腹黒そうなカオしてたもの。「皆様のおかげで…」なんてコメントしても、全く気持ちが入っていないというか。競輪も、このままいけば近い将来にいくつかのレース場廃止は避けられそうにないが、売上だけで判断するのではなく「やる気のある施行者さん」の場を優先的に残すようにして欲しいものだ。


■市のPCから競輪サイト 職員か、月千回12時間超

 静岡県伊豆市が所有するパソコン7台から、今年1月の1カ月間に競輪のインターネット投票サイトへ計1081回、12時間51分にわたるアクセスがあったことが22日、分かった。
 同市は約500台のパソコンを所有し、各職員に1台ずつ配備している。このほか、市役所の玄関ロビーや国民宿舎などにも約30台設置しており、市民や観光客がこのパソコンからアクセスした可能性もあるが、市長公室は「回数から考えると職員がアクセスした疑いが強い」としている。
 同市情報システム課は「職務とは考えられない。適正な利用をしてほしい」と職員に注意を促している。
 データの不正使用防止など、職員の情報管理の意識を高めようと同課がアクセス先を集計したところ判明した。
(2006.2.22 共同通信)

→うわぁ、あまりにもタイムリーすぎて笑えない。せっかく伊東の施行さんをホメたばかりなのに…。でも、伊豆市の職員だからといって伊東競輪を打ってたとは限りませんし(フォローになってないか)。それにしても一ヶ月で1000回ってのはもちろん一人じゃない。最低でも10人単位でしょう。うーん、施行さんが熱心だけあって、職員さんにもお好きな方が多いのねっ(笑)。でも、こうして問題になるとイメージダウンになっちゃうので、今後はトイレで自分の携帯とかから打ちましょうネ。

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2月23日(木)の注目レース

【芦屋12R オール女子戦優勝戦】※数字は今回成績、S発順率
1.浅田千亜希 251111221 2.44
2.大瀧明日香 213212141 2.67
3.岸 恵子  122524251 2.11
4.海野ゆかり 144122122 3.56
5.濱村美鹿子 161233132 2.22
6.橋谷田佳織 135443342 4.00

▲1234/56

いぜんF2持ちながら今回も発順率2点台で攻める浅田。女子王座戦に向けモチベーション最高潮だ。2コース・大瀧の差しもあるが、同体で出ればまず逃げられる。岸の2番差しが穴。おなじみ「くるくるターン」橋谷田の3着はぜひ買いたい。

3連単 1−35−356 穴2−1−56


【浜松12R G2春のスピード王 ドリーム】10Mオープン
1.新井 淳(伊勢崎)
2.若井友和(川口) 
3.片平 巧(船橋)
4.佐々木啓(山陽)
5.浦田信輔(飯塚)
6.木村武之(浜松)
7.永井大介(船橋)
8.伊藤信夫(浜松)

今年に入ってから連を外したのが1度だけという驚異的な調子を持続する伊藤だが、10オープン大外はあまりに不利で、2着固定買い。中心は内枠勢から。

3連単 356−8−1356
【2006.02.23 Thursday 14:15】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(0) |
昔は良かった…じゃないけどね
 日曜は自宅で愛息の1歳のお誕生日会。招待客は親戚陣と私のギャンブル仲間で、乾杯もそこそこに競輪観戦&ネット投票に興じるクズさんチームに、親戚チームは呆れることしきり。主役の競太郎くんはといえば…これがなかなかたいしたもので、叔父に抱かれながらも時折TV画面を凝視していましたとさ。うーむ、我ながら教育が行き届いておる(笑)。

 その競輪・西王座戦は相変わらずの大量落車ルール違反などありつつも本日は最終日。今回最も物議を醸したのがグランプリレーサー・加藤慎平(岐阜)の途中帰郷。初日特選で重注(重大走行注意)を受け、これで累積事故点が119点。これが120点になると一ヶ月の斡旋停止をくらってしまうため「あ、これ以上走ったらヤバイ」と思ったか。帰郷理由はいちおう体調不良のため、となっているものの、こりゃバレバレでしょう。「今度タバコ吸ってたら停学だぞ」と言われたヤンキー高校生が「んじゃ風邪でしばらく休みまーす」って言ってるようなもんだ。日刊スポーツではご意見番・中野浩一氏が「なんで簡単に帰すんだ!」とお怒りだったが、売上的にも他選手に与える影響という点でも責任は大きい。

 だいたい、こうなると事故点制度そのものにも問題はある。要は「120点いかなきゃ何したっていいよ」って言ってるようなもんでしょ。それじゃ普段から確信犯的にアブナイ走りをするような選手はどんどんズル賢くなっていくに決まってる。ヘタすりゃ事故点を基準に自分の走りを考えるような。それでヤバくなったら休めばいいんだから。

…というのが今の競輪界の現状であり、これに対しては「もっと事故点の基準を厳しくする&休むこと自体にも罰則を加えることが必要」だとか「今の選手は身勝手すぎる。これじゃ客も離れて当然」といった意見が多いようで、かく言う私もそれは確かに思うのだが……なにか釈然としないというか「そんな問題でもないような気もする」昨今なのだ。

 ついさきほど昔の競輪映像を見ていた。今でもオールドファンの間では語り草になっている昭和40年・川崎オールスター戦優勝戦。スタンドに入りきれない観客がバンクの中に入り込んで観戦し、優勝した白鳥伸雄選手を観客がその場で胴上げしたというあのレースだ。モノクロで勝負服の色はわからないし、ところどころピンが甘かったりして粗悪な映像なのだが、競争の白熱ぶりと選手の凄さは十分に伝わってくる。当時の先行日本一・高原永伍が逃げ、最終バックは一本棒。番手・平間誠記と高原の一騎打ちかに見られたが、3番手の白鳥が直線だけで鋭い追い込みを見せ突き抜け…という結果。
 
 このレースが40年後の今でも語り草になるほどの感動を客に与えたのは、レース後の胴上げもあるが、やはり「切磋琢磨したプロ中のプロの選手たちが魅せてくれた凄い競争」だったからに他ならない。選手個々には「勝利へのあくなき執念」があり、打つ客側には「自分が信じた選手に全てをブチこむ快感」があった。それぞれ、今の選手・客(私含む)にそれがあるか? と問われれば「全てがヌルい」と言わざるを得ない。何がヌルくさせたのかといえば、選手の心構えであり、客の心構えであり、そのヌルくなった中でもなんとか売上を保つためにくるくると変えるルール(事故点制度含む)であると思うのだ。

 つまり、ギャンブルから「豪快さ(爽快さ、と言ってもいい)」を失くすような方向性でものを考えてしまったため、公営競技はこんなにも腑抜けてしまったと。昔でも、世間では「ギャンブル」と差別されていたのだろうが、いざレース場に行って競争を見れば「うおぉぉ、燃えるぜぃ!」となったわけだ。人一倍公営競技が大好きな私でも、最近そういう気持ちになることは…あまりない。だからこそ、ちょっとでもみんな(選手側・客側)が本気で燃えるようなレースを探してはブチこむ(毎日のように打ってはいるが、これでも本気でブチこむレースは年にいくつかなんですのよ)ような打ち方をしている、いや、せざるを得ないわけで。だってそういうレースじゃないと楽しくないんだもん。

 レースギャンブルが他の賭け事やレジャーに勝る一番の点は「見てすぐ燃える」というところ。ちょっと細かいこと考えすぎなんじゃないの!? 具体的にルールや制度に反映させるのはなかなか難しいとは思うが、全てにおいてもっとシンプルに考えることが必要なのでは、と感じる今日この頃なのだ。

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2月21日(火)の注目レース

【奈良11R G2西王座戦 決勝】電投締切16:25

←3村上義弘−1小野俊之−5合志正臣
 2金子貴志−4一丸安貴−9浜口高彰
 7市田佳寿浩−8澤田義和
 6有賀高士

 禁じ手スレスレの「誘導早交わし」を勝ち上がり段階で使ってしまった金子はマズかった。もう同じことはできなく、村上の行き過ぎた先行意欲を抑える手立てはない。

最終バックは
 
  78
3156 249
みたいな感じで、スンナリなら小野の差し切りだが、今回の脚力比較では村上の逃げ切りも五分五分。気合入ってるぶん村上かな。

枠単 3−4(本線)4−3 3−5 おさえ1−3

【2006.02.21 Tuesday 00:24】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(0) |
勝てる位置を選べ!(前回の続きっぽく)
 本日から始まる競輪・西王座戦。特選9Rの九州ラインの並びが話題に。

【9R 特選】電投締切15:04
←3金子貴志−7山口幸二−4志智俊夫
 5佐々木則之−2小倉竜二−8室井竜二
 1小野俊之−9吉岡稔真−6森内章之
当初は9−1−6となる予定が、吉岡の体調不良により、話し合いの末この並びになったとのこと。コメントはこうだ。

小野:「任された以上はなんでもやる。いつもの僕のスタイルで」
吉岡:「前回の静岡記念で体調を崩し、前を任されても期待に応えられるかどうか」

 しっかし、こんなコメントをする吉岡も吉岡だ(笑)。まぁ正直でよろしい、と言えなくもないが、釈然としない。彼ほどの人気者になれば、このコメントが認知されていても車券はそこそこ売れるわけだし、客にキズ物を買わせるのか!? という気にもなる。挙句の果てが「自力放棄宣言」だ。一時期言われた「吉岡・小野不仲説」がいまだに尾を引いているのか? と勘ぐってしまう。「体調悪いなりにも自力で」というのが普段の吉岡だが「この体調で、しかも後ろはコイツじゃ前行きたくないなぁ」とね。実際どうなんだろ。ま、とにかくこんなラインは買わなきゃいいだけの話。小野自身もまだ本格化はしてないようだし。

前回の「お客が観たい競争」で、最近の番手選手の不甲斐なさについて書いたが、ちょうど良いタイミングで本日の日刊スポーツ・中野浩一氏のコラム。

(今回は西日本の選手だけなので同地区同士が別線になったり並びが難しそう、という問いに対し)
『選手は何のために連係するのか。それは互いの利害が一致するためだろう? そこが一番勝利に近いと考えれば、同県だろうが関係なく行けばいい。自力型だって、強い追込み選手が別線の番手にいるより自分の後ろにいてくれた方が走りやすいに決まってるんだから。(中略)追込み選手は自分の思った位置を主張すればいいだけ』

その通り! 

 競艇のコース進入ではないが、できれば並びの推理から楽しませて欲しいものだ。結局レース直前になれば地乗りがあるわけで、そこで選手も客も再確認できるんだし。前日、番組を見た時点で「んん? コイツはここに行くのかな、それとも…」と推理することは楽しいし、当のレースを観たい! という気にもさせてくれる。このあたりはいくら運営側が指導しようともダメで、最終的には選手自身の心構えの問題なので、意識改革に期待したい。ただ、何十万回でも言うけど、競るにはそれなりに鍛えてこなきゃダメよん。


 明日の中央競馬は今年初のG1となるフェブラリーS(東京)。いちおう武豊騎乗のカネヒキリが本命人気のようだが、番組を見ればみるほどどの馬が勝ってもおかしくなさそうな感じ。G1打ち初めってことで、3連単大穴狙いでいってみますか!

 馬は馬でもばんえい競馬。明日のメインは重賞でもなんでもない単なるオープンなのに、番組を見てびっくりのものすごいメンツ。5週後に大一番・ばんえい記念を控えての調整レースの意味合いか。脚の不調で長期休養していた王者・スーパーベガサスも登場で楽しみ。こちらも気合入れて買い…はしないが、気合入れて見つめたい。

==========
2月19日(日)の注目レース 

【帯広11R 然別賞】オープン 混4歳上 規定 ※成績は帯広ダ 16:25
1.張襯泪シンザン 牡10 765 坂本 11-17-16-20 
2▲織吋織ラニシキ 牡5 755 大口 5-5-9-8
3エンジュオウカン 牝5 740 西  9-4-0-6
4ぅ肇皀┘僖錙次  _苅供。沓僑機‐硝棔5-5-4-30
5ゥ汽瀬┘螢魁   〔藤供。沓僑機^舵堯6-4-3-7
6Ε轡鵐┘ぅンカイ 牡9 765 大河原 10-8-17-29
7Д茱灰魯泪棔璽ぁ _苅検。沓僑亜\虱奸12-13-8-8
8┘后璽僉璽撻サス 牡10 775 藤野 10-9-3-20
8アンローズ    牝7 750 藤本 0-3-5-24

 前走・ポプラ賞では2障害ヒザ折の不利があったエンジュオウカンだが、以前絶好調と信頼。重量的にも楽勝の可能性も。ペガサスは様子見の出走くさく、多くは望むまい。今季全く良いところないサダエリコと基本的に帯広ダメなアンローズの両牝馬も上積みは疑問(サダエリコは1ヶ月ぶりの出走)。自力勝るシンエイキンカイも外せないが、新年オール連対のヨコハマボーイが重量的にも魅力。

馬連 3−6 3−7
馬単 −А碧楡) −Α,い舛う−ァ´−


【東京11R フェブラリーS(G1)】4歳上オープン 定量 ダ1600 左

1.螢潺奪肇譽好咼奪鼻_苅掘.丱襯献紂
1▲織ぅエニグマ   牡5 田中勝
2ユートピア     牡6 安藤勝
2ぅ縫曠鵐團蹈機璽函 _苅検|羇
3ゥ好拭璽ングマン  牡7 柴山
3Ε汽ラート     牡6 小牧太
4Д▲献絅妊ミツオー 牡5 内田博
4┘凜 璽潺螢▲鵝  _苅粥.襯瓠璽
5シーキングザダイヤ 牡5 ペリエ
5メイショウボーラー 牡5 福永
6ブルーコンコルド  牡6 幸
6トウショウギア   牡6 藤田
7タイムパラドックス 牡8 安藤光
7カネヒキリ     牡4 武豊
8タガノゲルニカ   牡4 池添
8哀汽鵐薀ぅ坤丱奪ス 牡4 柴田善

・真っ当予想はやはりカネヒキリと、乗り替わりは痛いが地力あるタイムパラドックスの7枠から。

枠連 1−7 7−8(本線) 7−7

・3連単穴狙いはペリエのアタマで 

3連単 −´−´

・「日本勢メダル無し」の五輪にあやかって外人騎手馬単ボックス(笑)。

馬単 ´┃ボックス


【2006.02.18 Saturday 12:01】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(0) |
お客が観たい「競争」
 競艇G1地区戦、中部は仲口博祟(愛知)がイン逃げ、四国は秋山広一(香川)がイン逃げ、そして九州は艇王・植木がイン逃げ。…って何だよ、結局全部インかい!? 朝からさんざん「ひねり予想」をしまくって、「よし、これだ!」と気合入れて打ちまくった今日一日は何だったんだ…。まぁ、考えてるときはそれはそれで楽しいんだけど、終わってみてこれだと、大きな脱力感に見まわれるのも確か。お願いだから競艇さんは、もっと1コースが勝ちづらいようにしてくださいな。

 ブーブーと不満ばかり言っている当ブログではありますが、『日本ブログ大賞』への熱きご投票、誠にありがとうございました。おかげさまで600ブログ中30位前後と大健闘。この結果をハクとして、今後方々へ営業カマシたいと思っております。

 不満ついでにもう一つ。日曜の静岡記念で優勝した有坂直樹のコメントが不満。『栗田君が渡辺晴智くんを引き出すことはわかっていたので迷わずその3番手を選択した』。選択した…こと自体はまぁいいのだが、そうなることは選手はもちろん、お客側もわかっているわけで(渡辺は栗田の兄弟子)。しかし、それならそれで、なぜああもすんなり有坂の思うツボのような競争にしてしまったのか? 特に別線で他地域の自力型の番手を選んだヤマコウ(山口幸二・岐阜)。普通なら逃げる栗田の番手、もしくは3番手の有坂に競りにいくのが競輪道ってもんじゃないのか? 千葉の小橋川なんていう、聞いたこともない(失敬)90点台の選手の番手が空いているからといって、なぜそこを選ぶ!? そんな位置、勝ち目ないだろう! このところ私的にもヤマコウ選手は買っていただけに裏切られた気分だ。

 最近はこういうことが多いが、昔の競輪は違った。時として地域関係なく「強い追込み(マーク)が強い先行の番手を主張」したものだ。今回で言えば、ヤマコウが「ハレトモより俺の方が強い」と思っているなら迷うことなく栗田番手を主張すべき。昔はそれゆえに競りもしょっちゅうあったが、特に上のクラスでは今のように簡単に落車などしなかった。鍛えられていた。思うに、今の選手は、自分達がそのへんの鍛え方が「甘い」ことをよくわかっていて、「競って落ちるよりは安全でまぁ可能性のある位置」ぐらいに考えてるんだろうな(もちろんルールや事故点の制約も大きいが)。でもそれは競輪じゃないぞ。選手なりに「落車があればお客さんに迷惑」と思ってのことかもしれないが、勘違い甚だしい。客が超級クラスの競輪競争に求めているのは「心技体ともに鍛えられた選手達が時には駆け、時には競って勝利をもぎ取る」競争だ。安全に走行できる位置をまず考え、本当に自分が行くべき位置を捨てる選手(が乗ってる競争)なんぞ見たくも打ちたくもないのだよ。

 正しい競輪道に基づいて過日の静岡優勝戦の並びを作るなら、こうだ。

←7佐々木則幸−2小野俊之−8山崎岳志
 4栗田雅也−1渡邉晴智−3有坂直樹
       9山口幸二−5酒井耕介
 6小橋川健一

 事実上の2分戦。これなら佐々木の逃げだってあるし、展開の可能性はぐんと広がる。大穴好きは、それこそ「ゴチャついてる間に小橋川の単騎ガマシ」なんて予想だってできるだろう。小川博美(福岡)が勝った日本選手権(平成元年)みたいなことだってないとはいえない(笑)。それを栗田の逃げが明白な単なる3分戦にしちゃったもんだから、競争はつまらないわ勝つ選手はわかっちゃうわのドッチラケになってしまったと。ちなみにワタクシ、枠単3−1しっかり取りました。負け惜しみじゃなく、取った私が言うんだから間違いない.。「レースはつまらなかった」。

 オジサマ世代は「まぁ最近はこんなんで仕方ないよ。ルールもあるんだろ?」なんて諦めている向きが多い(ラ・ピスタ等でよく聞く)が、こんな「競争」という日本語を当てるのもためらわれるような腑抜けたレースをやっているようじゃぁ、刺激を求める若い世代を競輪に引き込むなんてどだい無理。客は「競争に金を張りに来る」んだよ。ガンガン競りなさい、ガンガン。でも、落車はダメ。競っても落ちないように鍛えてくること。あと、前にも書いたけど、未熟者がイチかバチかの走りをしないこと。それがプロってもんだと自覚して欲しい。プロがプロたるレースをきちんとすれば、客はレース場に戻ってくる・増える! 間違いない!

 話戻るけど、「インがすんなり勝っちゃうばっかりの競艇」も、お客が望んでるものではない。改善しなきゃ、ね。

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2月15日(水)の注目レース

【船橋競馬10R G3報知グランプリカップ】4歳上オープン ダ1800 左
11マキノヒリュウ   牡6 54 町田直
22ナイキアディライト 牡6 58 石崎隆
33チョウサンタイガー 牡6 56 酒井忍
44ベルモントソレイユ 牡6 56 安藤光
55プリンシパルリバー 牡7 56 左海誠
66メンタルシャウト  牡7 52 内田利
67サクラハーン    牡7 54 佐藤太
78ジーナフォンテン  牡8 55 佐藤隆
79ティーケーツヨシ  牡6 54 石崎駿
810ジェイケイガバナー 牡7 56 真島大
811マクロプロトン   牡5 54 内田博

 地元で得意の1800、しかも好枠で大本命のナイキアディライトには逆らえない。ヒモ探しだ。川崎記念で大健闘のチョウサンタイガー、内田が大外から行かせるマクロプロトン、穴は先行粘り可能なサクラハーン。

枠連 2−3 2−8 穴2−6
3連単 ◆櫚Л−Л┃


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【2006.02.15 Wednesday 00:16】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(0) |
トリノ・船橋 好レース目白押し!
 いやー、やっぱ面白いわ、ショートトラック。特に6車立ては、差しあり捲りありの複雑なレース展開で、日本選手が出ていないレースでも燃えまくり。頼む!車券売ってくれ〜(魂の叫び)! 今、目の前でやっているスピードスケート(500M)もなかなか。及川が「フライング」するわ、加藤は「同着」だわ、なんかレース場にいる気分で手に汗モード。出場選手たちには、やはり五輪後には武田豊樹の後を追って競輪デビューしていただきたい。下半身を見てるとS級パンツが似合いそう(笑)。なんなら、一緒に走ってる外国選手たちもご一緒にいかが? 『トリノの精鋭たちが京王閣で熱き再戦!!』イイねぇ。

 日曜日は船橋オート・G1プレミアムカップ最終日に参戦。掲示板でも書いたが、優勝戦ではまたまた名勝負・好バトルが見られ、船橋レース場は7000人以上が入る賑わい、おまけに車券も取れて幸せな一日。このところ大量落車や不可解な競争が多い競輪に比べ、競技存続という意味ではまさに「崖っぷち」のオートレースはこのところ本当に競争自体の白熱化が顕著。これはやはり選手はじめ業界全体に良い意味での危機意識が高まっているからだろうか? でも競輪だってかなり崖っぷちなんだけどなぁ。

 こちらも日曜決勝だった静岡競輪・開設記念有坂直樹(秋田)が、栗田雅也−渡辺晴智の地元ライン3番手から追い込んで優勝。4日間の総売上は、目標110億円に対し123億余りと、興行的には大成功。斡旋メンバーの豪華さと他競技との競合がそれほどない(静岡という場所柄がそもそもそうなのだが)、という好条件が揃っての結果だろうが、中身を見れば相変わらず大量落車あり、ウワサでは八百長疑惑まで噴出したとかで、決して後味は良くない感じ。だいたい、当初のウリだった超豪華メンバーのほとんどが決勝に乗っていないという体たらく。うーん、危機意識が無いなぁ。もう、たかが1回の記念が売上成功したからって安心してちゃダメで、選手にしても、それぞれの責任を果たすことをもっと考えないといけません。

 競艇では西日本方面で各地区戦(G1)が花盛り。九州では日高ママ、四国ではF2の弾丸娘・浅田千亜希がそれぞれ本日の優勝戦に進出。女子選手のレベルが上がったなぁ、と感じる昨今ではあるが、むしろ男子選手が不甲斐なくなったのかな。

■中里が即刻帰郷

平和島4日目5Rで先頭を走っていた中里優子(埼玉)は、自分がフライングを切ったと思い込み、ピットに帰投しようとしたため周回誤認で即刻帰郷となった。これにより後半10Rは欠場になった。
(2006・2・13 サンケイスポーツ)

→何やってんだか…。もちろんメンバー的にもそれほど人気ではなかっただろうし、買ってて「穴取った!」と喜んだお客の落胆度は相当だっただろう。逆にバックで掲示板のF表示に気づかず、2マークをそのまま回ってしまう選手はよく見るが、その方が全然マシ。初めからやる気がないと思わざるを得ないな。厳罰を。

■競艇事業の再建策を検討 国交省委員会が初会合

 国土交通省は10日、売り上げが落ち込む地方自治体のモーターボート競走事業を立て直すため、運営の効率化や活性化策を話し合う委員会を設置、初会合を開いた。
 委員会は竹内俊夫全国モーターボート競走施行者協議会会長(東京都青梅市長)ら関係団体の代表者や学識経験者など計13人で構成。
 昨年12月、行政改革の一環として公営競技の運営方法の見直しが閣議決定されたことを受け、(1)組織、人員のスリム化(2)広報戦略や舟券販売方法の見直し(3)日本財団を通じた助成金交付事業の効率化−などを検討し、6月をめどに中間報告をまとめる。
 現在、全国に24の競艇場があり、約130の自治体が運営に参加している。2004年の売上総額は約1兆円で、ピーク時(1991年)の半分以下に減っている。
(2006.2.10 共同通信)

→ホラ、こちらもきましたよ。経産省管轄の競輪とオートレースは運営団体(日自振・日動振)の統合が決まったが、こちらはどこまでスリム化されることになるのか。しかし、経産省と違い「広告戦略の見直し」というのが当初から明文化されているのは良いこと。でもまぁ、広告も最終的には担当者と決定権を持っている人のセンスの問題だからね。大手広告代理店に任せたってダメな場合は大いにあるし。いつもケナしている競輪の「もーんもんもん」だってアレ、天下のD通の制作なんですって!? アホの集まりか、あそこは。まずは国交省のお役人たちの広告センス、期待しないが期待してます。もちろんテレビCMだけではなく、全ての宣伝・普及行為において、だ。

その他、この週末は高知競馬であの「ホリエモン」が走ったりと、様々なニュースがあった公営競技界でありました。今週末からはいよいよJRA・春のG1戦線も始まりますわよ。

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2月14日(火)の注目レース

【大村12R G1九州地区選手権 優勝戦】電投締切16:45
1.植木通彦
2.中辻祟人
3.藤丸光一
4.日高逸子
5.吉田一郎
6.深川真二

▲1243/65

 インの艇王は仕方ない。注目の日高ママだが、今回S発順率1.29は凄すぎ。男子相手でも一つでも内から、と公言しているが、このS力ならセンターガマシの方がいいかも。捲ってくるママを艇王が突っぱねて…艇王2・3着が穴。

3連単 1−4−全 4−1=26 穴236−1=236

【丸亀12R G1四国地区選手権 優勝戦】電投締切16:14
1.秋山広一
2.重成一人
3.浅田千亜希
4.森高一真
5.福田雅一
6.山崎昭生

▲123/456

 なんとも小粒なメンバー。浜村は?烏野は?田村は?三蔦はどーした? S抜群に切れている森高のカド一発から。今回はさすがにS行けてない浅田だが、2コース下手な重成が捲りに回ると差しが入る可能性はある。

3連単 4−136−1236


他、常滑では東海地区戦優勝戦がありますが、仲口のイン戦か…うーん、例によって見送り(笑)。


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【2006.02.14 Tuesday 01:21】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(0) |
萌えるレース場
 冬季五輪が開幕。4年に1度のお祭りだし、できるだけ観たいとは思うのだが、とりあえずこの週末は静岡記念プレミアムカップに集中。それが終わったら月曜以降は多摩川の男女ダブル優勝戦を楽しむ予定につき、なかなか時間が取れそうにありません。しかもナマで観ようと思ったらこちら時間の夜中でしょ。集中力を失わせる睡眠不足はバクチ打ちの大敵ですからね。ま、基本的にはダイジェスト番組をちょこちょこ観る程度で。競技の中で面白いのはスケートのショートトラックというやつ。人間が走ってる(滑ってる)というだけで、競争の形態はオートレースそっくり。小回りのコースをカラダをイン側に傾けながらくるくる回る感じ。イン差しなんかもあったりして、ビジュアル的には一番楽しめますよん。

 それにしても、最近は五輪だけでなく、色んな競技の「ワールドカップ」やら「世界○○」やら、しょっちゅう世界レベルでの競技会があるので、なにか有り難みがないというか。しかも、はっきり言っちゃえばどれも「ただ見てる」だけでしょ? 一銭も張れないんじゃなぁ…(結局言いたかったのはこれだ)。もう、「世界水泳」「世界陸上」「世界柔道」まであるんだから、どさくさにまぎれて「世界競艇」とか「世界競輪」を開催してしまってはどうか。世界中が中継を見ながら打つ…あぁ、なんて素晴らしい。結構簡単だと思うぞ。ネット投票ページの各国語版を作ればすむ話だし、決済はVISAやMASTERでオッケー。最近、競輪などでは「世界ルールで」というような動きが強まっているようだが、ルールじゃなく、売り場を国外に広げるという考えもアリじゃないか? ブックメーカーみたいなところに加入(?)するとか。

 でも、欧米人が日本の、しかもテラ銭25パーのバクチに興味を示すはずもないか。向こうから「この25%は何に使われているんだ!?」と問われて、「日本国内の道路を作ったり、青少年の育成、検診車の拡充などに。あとは一部のイエローモンキー小役人が私腹を肥やしたりも…」あああ、やっぱりダメだな(笑)。

 昨夜は旧友Yと飲んでいて、コイツがいわゆるITメディア関連職。「公営ギャンブルを盛り上げる方法はないものだろうか?」と相談してみると、「カンタンだ」と即答するY。

:「やっぱり今は『萌え』だろ。萌え系オトコをレース場に集めればいいんだ。金持ってるしな、あいつら」
とむ:「ど、どうやって? バクチ系オヤジとは対極の存在だぞ」
:「萌えの要素をレース場内にちりばめればいいんだ。入り口のおねーちゃんをメイド服にするとか、窓口を全員メガネっ子にするとか」
とむ:「……。」
:「あと、レースの合間に出てくるラウンドガールみたいなのはいないの?」
とむ:「オートの試走前にバイクにまたがってくる女子はいるね」
:「それも当然メイド服…あ、いや、ネコ耳もいいかも」
とむ:「…………。」
:「聞いてんのか、おい。あとは、そういったおねーちゃんたちのフィギュアを作って場内で売るとか、かな。車券が当たったら、そのフィギュアを賞品としてつけるのがいいんじゃないか?」
とむ:「…あ、すいません、チューハイとモロキュウ」
:「いや、オーダーはいいからさ。聞けよ。そういうものを散りばめておけば、あとは彼らが勝手に盛り上げてくれるんだよ。ネットで情報交換してさ。『あそこのレース場の何番窓口のメガネっ子が萌え〜』みたいな感じで」
とむ:「なるほど。で、そいつらが萌えに来るのはいいが、車券は買うのか?
:「…そこだよ。」
とむ:「何がそこだよ、だ。車券買わなきゃ意味がないんだよ」
:「うーん、そうするとやっぱり女子レースをやるしかないな。メガネっ子VSメイド競争とか」
とむ:「メガネっ子を1年かけて選手養成するのか…。あ、でも競艇には女子選手がいるぞ」
Y:「そうか!? で、その女子選手たちはみんな可愛いのか?萌えるのか?
とむ「………………………ummmmmm。」

 というわけで、不毛な会話は延々続いたのであるが、確かにかの小倉ゆうこりんが窓口に座った伊勢崎オートではソレ系の青年達がかなり来場していたという話だし、やはり現代ニッポン文化の主流をなすオタク層を引き込む、というのは考えるべきなのかもしれない。萌え系キャラ満載のレースゲームを開発するとか。ギャンブル好きゲーム制作者の方、ぜひご一考を。「脱衣麻雀」ならぬ「脱衣競艇」とか、いいかもしんない。バカな話でスンマセン。

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2月12日(日)の注目レース

【静岡11R 開設記念競輪決勝】電投締切16:20
←6小橋川健一−9山口幸二−5酒井耕介
 7佐々木則幸−2小野俊之−8山崎岳志
 4栗田雅也−1渡邉晴智−3有坂直樹

 栗田の積極策が光る今回。明日も兄弟子・ハレトモを背負ってブン逃げか。とりあえず小橋川(千葉)につけるヤマコウは栗田が逃げ態勢に入ればこの4番手に切り替え。佐々木の捲り脚も鋭く、突っ込みも十分。車券的にはやはりハレトモからだが、3番手の有坂も同等に買いたい。

2車単 1−4 1=3 3−7 3−9

【船橋12R プレミアムカップ優勝戦】4100M 0オープン 発走16:30
1.牧野貴博 3.365
2.久門 徹 3.397
3.高橋 貢 3.352
4.池田政和 3.374
5.浦田信輔 3.377
6.仲口武志 3.365
7.伊藤信夫 3.368
8.岩田行雄 3.394

 高橋貢が好枠からトップS切ってそのまま、という、一番面白くないレース展開になって欲しくはないのだが。準決後のインタビューでは「時計は見えてませんね」とのこと。予想は試走を見ないと…は、いつものことだが、あとはS予想が大きい。穴で牧野を買いたくなる自分を止めることができるか(笑)。最終的に気になるのは浦田。タイムは見劣りするが、池田とマンツーマンになった準優は、一旦捌かれたものの、最後は逆に詰めていた。8周戦だけに後半アシが魅力で、一発賭けてみるか。

2連単 3=5 4=5 穴5−7
3連単 3−4−1567 5−34−1347

【帯広11R ポプラ賞】BG2 混合4・5歳 発走16:30
11キングファラオ   牡5 790 細川
22ギャンブラークイン 牝5 760 千葉
33ニシキダイジン   牡5 780 鈴木恵
44ホクショウファイト 牡5 780 坂本
55ホクトキング    牡5 790 鈴木勝
66カネタマル     牡4 790 大河原
77タケタカラニシキ  牡5 800 大口
78アオノキセキ    牡5 780 藤野
89プリンセスサクラコ 牝5 770 藤本
810エンジュオウカン  牝5 790 西

 近況絶好調のエンジュオウカン、ニシキダイジンから入る。共にこの重量も苦にはしなさそう。逆に重量的に厳しそうなのがプリンセスサクラコ、タケタカラニシキ。穴は重量有利なギャンブラークイン(名前もイイね)。

馬連 3−10
馬単 10−3 10−2 10−5 穴 3−2


【2006.02.11 Saturday 23:35】 author : TOM | - | comments(4) | trackbacks(0) |
血統は大事だよ
 昨日、園田競馬で行われた「第14回ゴールデンジョッキーカップ」は面白かった。通算2000勝以上の騎手(中央・地方)が集結、一日のうち3レースをポイント制とし、ポイント合計の高かった騎手が優勝という按配で、優勝したのはあの内田博幸(大井)。3個レースを5−1−2着でまとめてダントツの45ポイント獲得。2位の石崎隆之(船橋)が31点、あの武豊が18点(12−2−10着)なのだから、いかに馬に恵まれ…あ、いや、騎乗技術が高いかということを示した…のかな?JRA所属になるのも近い、ということで、私的には早いとこ彼との相性悪さをどうにかしなければならん。ううう。まぁよく考えれば、中央行ったら行ったで、出てない地方のレースを打てばいいのだな。最近は中央は遊び程度、勝負は川崎・船橋で、というのがすっかり定着したMy馬ライフなので、苦手騎手が中央に行ってくれることはよきかな。でも、これでまた地方騎手のレベルが下がってしまうのは良くないことではあるが。

 ともかく、この種の(騎手中心の)企画レースというのは、一日に多くのレースに乗ることが可能な競馬でしかできないことなので、地方競馬を盛り上げるためにはどんどん組んでいただきたい。ばんえいとかでもやってくれないかな。

 昨日からは競輪・静岡記念オート・プレミアムカップ(船橋)をネット中継で同時観戦しながら仕事。ネット中継の映像は共に、ちょっと以前と比べると格段に画質も良くなり、快適。混雑でつながらないこともほとんどなくなったしネ(以前は繋いだ瞬間には「バッファ中」の表示が出るかどうかドキドキもんだった)。特に今回初めて見た静岡競輪「Bicky's TV」の画質は驚きのハイレベル。画像サイズこそ小さいが、今まで同サイズの他場映像では判読できなかった3連単オッズの数字もくっきりと読め、レース中もヘタすりゃCSの映像よりもクリアなのでは?と思えるほど。こちら側の技術はこの先もどんどん進歩していくだろうし、なにせネットで観る分にはタダ。今までは独占放送だったCS局もうかうかしてられないね。競艇のJLCなんかは、いち早く自社でネット中継(『競艇BB』。最近またリニューアルし、オッズも同時表示でなかなか快適なものの、たまに回線混雑でつながらないことも)も運営しており、加入すればJLCの多くの番組(夜のバラエティ番組なども)も視聴できるのだが、なにせ番組自体がイマイチ垢抜けない&的外れ。他競技に比べてタレントを使ったり、情報番組を組んだりしてバラエティ色濃くしようとしているのはいいのだが、ハッキリ言って個々のセンスが悪い。競技専門のCS局という存在を考えれば、ファン層の維持拡大がその第一義となるべきで、そうしないと加入者自体も増えないのに、単に競艇好きが集まってワイワイ言っているだけのようなユーザー置いてけぼり番組が多いのだよなぁ。

 世間では皇室典範改正問題が話題になっている。競輪にも深くかかわっていらっしゃる三笠宮寛仁親王殿下が「女系天皇は…」と発言されて波紋を呼んでいるが、可否は別として、やはり「万世一系の」というのが、皇室が日本人の心のよりどころとなっている最大要素ではあるので、あだやおろそかに改変するのはどうかと思う。バクチで「血統」といえば競馬であるが(別に馬と宮家をいっしょにするわけじゃないよ、念のため)、数多く存在する「血統馬券師」なる方々はやはり、「血筋に全てを賭けて(ロマンを感じて)」大事なお金をブチこんでいるわけで、人間の意識の中で「血統」はそれだけ重要視されるファクターであるということ。まぁ、私自身、競馬の一番とっつきづらい部分が血統なのであるが。「○○産駒は芝よりダートが得意」とか「短距離向き」ぐらいまでならまぁわかるのだが、「血統的に右回りが得意」とか「○○が得意な父と××が得意な母の仔はこういう適性(が多い)」とかまでいくと、ホントかぁ? と思ってしまう。今のところは直近の調教タイムとかの方がアテになると思っている私です。もう何年かすると「血統血統!」と言ってるかもしれないけどね(笑)。

 気になる「日本ブログ大賞」の方はついにベスト30圏内に突入! ご投票&評価のおコトバ、ホントにありがとうございます。ここまできたらなんとか20位に入りたいもんですが、無理? 投票締切まであと4日! 勝負レースの締切間際に買い足しするような気持ちで(笑)駆け込み投票お願いいたします。 

==========
2月10日(金)の注目レース

【静岡11R 優秀】電投締切16:20 
←9小嶋敬二(石川)−1加藤慎平(岐阜)−4山口幸二(岐阜)
 2海老根恵太(千葉)−6鈴木誠(千葉)−3渡辺晴智(静岡)
 8市田佳寿浩(福井)−7吉岡稔真(福岡)−5有坂直樹(秋田)

 不調な時の小嶋は「とりあえず行くだけ行く」競争をするので、やはり加藤が有利か。ヤマコウの差し脚も鋭く、ここが本命。そのヤマコウと、昨日も突き抜けた有坂の4枠がおいしそう。他の自力型と絡めて。さすがにココは4−4はないと思うが…。今、中継番組でバンク解説の阿部道先生が「山口が加藤のイン突くことはないだろう」とおっしゃっていたが、全員準決行きの優秀戦だけに、シャレでやりそうな気もする(笑)。

枠連 1−4 2−4 4−5 いちおう4−4
【2006.02.10 Friday 13:39】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(0) |
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