公営ニュース

『公営レース賛成派』のブログです。衰退する公営競技の楽しさ・面白さを宣伝し、売上向上→未来永劫存続を目指します
年末のご挨拶
しまった! 年賀状書いたり雑煮やおせち作ったりしていたらもうこんな時間。あと3時間あまりで激動の2005年も終わりでございます。

 今年は『賛成派』的にはたいした進展はありませんでしたが、10月に突然のサーバーダウンで約3週間ほどのHP休止。復活後に「公営ニュース」をブログ化したことによりなぜか書く意欲が湧いてきてほぼ毎日のように更新、そしてアクセス数も増加の一途と、これはケガの功名でした。来年もペースを落とすことなく毒を吐き続け…あ、いや、思ったところを書き綴っていきたいと思っております。

 先日ちらっと書きましたが、2006年は『賛成派』として単独行動する以外にも、何か「公営競技に実際携わる方々」「公営競技を愛する方々」の架け橋となるようなモノを作るべく行動を起こしたい。その手段の一つとして、私個人、正式に「公営競技ライター」デビューをしようと考えておりますので、現時点でここをご覧のレース系メディアの方々、ぜひお仕事をください。「存続」にまつわることはもちろんですが、予想、旅打ち紀行文から業界人へのインタビュー・座談会など、なんでも引き受けます。本業が編集・デザイン・映像制作ですので、紙媒体からネット、放送まで、書くだけでなく完パケ納品まで可能です(笑)。あと、当面のところ文章だけでしたら原稿料はナシでも結構です。公営競技全体を盛り上げていくための物書き・企画屋として頑張っていきますのでなにとぞよろしくお願いいたします。

 年末のご挨拶のつもりが、何やら営業っぽくなってしまい申し訳ありません。まぁ、来年へ向けての決意と受け取っていただければ。

 公営競技を取り巻く環境はますます厳しくなると思われます。しかし、それは今までの運営方法が悪かったから。一部の場では民間委託もいよいよ始まり、管理運営、広告宣伝など全ての面で新しい動きが出てきます。お客側の我々にできることは、一人でも多くの知り合いをレース場に連れていくこと、そして、事あるごとにレースの楽しさ・面白さを周囲に伝えること、加えて、ギャンブルに対する言われなき偏見を排除すること、そしてそして、興行主側へ意見をハッキリと言うこと、だと思います。『公営レース賛成派』は、2006年もこれらの考えに沿って行動してゆきますので、皆様のご支援・ご協力、そしてご意見をお願いいたします。

 本日は年末ビッグ戦線の夢からも醒め、厳かに除夜のジャン…いや、鐘を、というところなのでしょうが、なぜかこれから参加しているバンドのカウントダウンライブが。現在、ステージ衣装姿でこれを書いております(笑)。

 明日・元日はさすがに打ち休みで、一年の博運祈願に。当ブログもお休みさせていただきます。打ち初めは2日のばんえい・帯広記念を予定。では皆様、よいお年を!
【2005.12.31 Saturday 21:11】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(0) |
競輪グランプリ05公式予想
いよいよ最終戦。ここまで1ヶ月間培ってきたデータ・勘と、年末ビッグ4連敗の反省をフルに生かして予想します。

【平塚12R 競輪グランプリ】場外締切16:23 発走16:30

←9武田豊樹−1神山雄一郎−5後閑信一
 2小嶋敬二−4加藤慎平−6村本大輔
 3伏見俊昭−7佐藤慎太郎−8鈴木誠

《TOMの法則》
●グランプリは荒れる
●平塚は先行有利
●自己犠牲の走りは「ない」
●勝負車券は枠単。宝クジ的3連単を少々。

《展開・心理予想》
自力型の脚力比較は小嶋>武田>伏見。「武田が逃げて後閑が張って神山を優勝させるのが関東ラインの考え」と言われているが、そんなことはない。武田も後閑も自分が勝つ競争をする。ただ、後閑は確かに3番手の仕事は「する」(しかも派手に)。小嶋は後閑に張られることがわかっていながら最初から捲りに回る気はない。前を取って、武田が仕掛けを躊躇すれば一気に先行だ。「自分が逃げれば誰も捲れない」という自信はある。伏見は自分が逃げても武田・小嶋に捲られる可能性が強いことはわかっているのであくまで4番手捲り狙い。

道中←246 378 915

ここからは3通り。
1.武田が一旦おさえて先行
2.小嶋が突っ張り先行 
3.武田・小嶋の先行争い

だが、私は2>3>1の順で考える。キリがないので2と3だけに絞ると、どちらにしろ有利な位置にいるのは加藤と神山。しかしこの2人の脚力と気持ちの余裕を考えると加藤の方が上(初出場だというのに共同インタビュー等での人を食ったふてぶてしさはどうだ)。更に「自分の仕事を」と言い切る後閑には余裕を感じる。加藤と後閑の4枠を中心に力の小嶋、最後まで脚溜めて捲り追い込む伏見との絡みで。3連単はこれをベースに小嶋アタマで高配当狙い。

枠単 2=4 4−3 4−4
3連単 2−147−13579 おさえ 2−4−6


逆転予想は武田のアタマ。
後ろの二人が「くっそぉ、今年こそは絶対取る!でも、でも…脚が回らぁん!」「あ、兄貴ぃぃ!」てなことをやっている間にあっさり逃げ切り(笑)。3連単9=2−4あたりは買っておこうかな。

なんにしても皆様、悔いのない勝負を!
【2005.12.30 Friday 09:19】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(0) |
10大ニュースよりも10大レース!
 昨日優勝戦だった唐津・オール女子戦は横西奏恵がインから「抜き」で優勝。この横西、最近は女子戦では手のつけられない選手になりつつあり、本命党は毎レース狙える。今回圧巻だったのは4日目8R。6号艇でそのまま大外・6コースに入った横西は、他5艇がコンマ20台のスタートの中、一人だけ.12で飛び出し、そのまま伸びて一気のマクリ。競艇の場合、格の違いはあっても枠・展開によってはその通りの結果にならないことが多く、またそこがハンデなしでも賭けが成立する部分なのだが、現在の彼女は「いつでもどこでもだれとでも・勝つ」状態。来年は記念(もちろん男子との混合戦)クラスにもっと斡旋してもいいでしょう。

「賛成派が選ぶ2005年10大ニュース」でも書こうかと思ったが、今年はやめておくことに。なんか明るい話題がないしさぁ。ポジティブ思考を自認する私としては「公営競技界2006年はこうなってほしいベスト10」を考えることにします。それはまた後ほど。

 ベストなんたら企画の中で一番良かったのは、オートレースオフィシャルHPで只今開催中の「オートレースベストバウトアウォード05」だ。タイトルがやたら横文字並べてわかりづらいのが玉にキズだが、要は今年のベスト10レースを回顧しつつ、人気投票を募ると。ちなみに投票締切りは1/5まで。見事ナンバー1に選ばれたレースに投票した方から抽選で1組(2名)が1月のファン感謝祭に特別招待されると。…ちょっと賞品がショボイなぁ。「お好きなレース場の特観席年間フリーパス」ぐらい出せばいいのに。

http://www.autorace.or.jp/information/2005/1226-best_final.html

 10本の白熱レース映像がノミネート掲載されているこのページ。順を追って観てゆくだけでも楽しく、ウェブ企画として秀逸。大して金かけなくたって、こういう面白い企画はできるのだ。

 まぁ、今年のベストバウトといえば、評判高い川口キューポラ杯優勝戦(高橋貢−片平巧のワンツーで万券!というのも時代か…)、そして先日のスーパースター王座決定戦あたりで決まるのだろうが…あれれ、SSは優勝戦じゃなくてトライアル戦の池田−濱野のバトルですか。確かにあれも凄かったが。私的に最後まで迷っているのはエントリーNO.1・山陽G1優勝戦の穴見先生と、NO.6・川口での永井大介(これ、何の開催だっけ?)。同じような力の選手がデッドヒートを繰り広げるのはままあること。しかし、穴見和正の、もはやオート国宝と言っていい締め・張り自在の究極イン走法、そして永井の「この差を追いつけるのか!?」という怒涛の追い込みは、他の選手にできるもんじゃない。「エエもん見せてもらった」という感じで、自信を持って投票したいと思う。

 他競技でもぜひやってほしいこの企画。競艇は桐生・G1赤城雷神杯優勝戦で決まりかな。競馬ではJCダートのゴール前・ミクロの攻防。競輪では…今年はこういう「お、おおおぉぉぉ!」という競争がなかったような気がするな。せめて明日のグランプリではチョー燃える競争を見せてほしいものだ。

 てなわけで本日は手短かに。これから大井へ行ってまいります。競輪グランプリ・公式予想は今夜〜明朝にかけアップ予定。

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12月29日(木)の注目(?)レース

【平塚12R ヤンググランプリ】発走16:30
←9和田健太郎(千葉)―7五十嵐力(神奈川)
 5渡邉一成(福島)―1山崎芳仁(福島)―8成田和也(福島)−2森田達也(福島)
 4永井清史(岐阜)―3岩津裕介(岡山)
 6平原康多(埼玉)

 福島4人ラインでは逆らえない。渡辺がバカ逃げして山崎−成田か。永井が捲り追い込みで絡んでくるか和田・平原のイン粘りを期待するぐらい。まぁ個人的には買わないで見てるレース。

予想:なし
【2005.12.29 Thursday 12:42】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(0) |
いよいよ押し詰まってまいりました!
 有馬・SSの日曜日が終わったあとは忘年会や年末の身辺整理でばたばたしていたここ数日。ディープインパクト敗れる!の衝撃は世間的にもかなり大きかったようで、昨日あたりもまだ各メディアでちらほらと。「2005年スポーツ選手大賞」的な企画でも、並み居る人間選手に馬が混じってくる始末で、改めて3冠馬への、いや、競馬への注目度の高さを実感。この興味をなんとか競輪、競艇、そしてオートレースへも持ってこれないものか? 新年以降の課題ですな。実際、競馬ライターの方々の中には他競技もばんばんやるクズ…いや、公営競技好きな向きも沢山いらっしゃるのだから、たまには競馬記事やコメントの中で競輪や競艇についてもちょこっと触れていただければ「そっちも面白そうかな」と思う読者は出てくると思うんですがねぇ。書くとマズイこと(J●Aからの圧力とか)でもあるんだろーか。

 それにしてもゴール直後の中山の雰囲気はスゴかった。本当に静寂ですよ。つい数分前までニコニコして新聞振ってスタンディングオベーションだった16万人が「シーーーン。。。。。」。中にはすすり泣く女子の声まで(これにはさすがにちょっと引いた)。でもあの配当を見ると、ハーツクライ頭で買っていた人は相当いたわけで、特観で目の前に座っていた若い衆も「よっしゃぁぁ!」と腕がもげそうなくらいの万歳ポーズ。それを見る周囲の客の凶悪な視線ったら…。あの視線は「ディープが負けたのに喜びやがって」なのか「くそっ、取りやがったのか。妬ましい」なのかはわからないが、まぁ両方でしょう。甲子園球場のライトスタンドで巨人が勝った瞬間に一人だけ万歳した人をみつめるようなハラハラした一瞬でした(笑)。

 翌日の新聞を見ると、ハーツクライ(通常は最後方からの追い込みが主戦法)の意表を突いた先行策はルメール騎手のほぼ独断で、彼自身が過去の有馬のVTRを丹念に観て「中山は先行有利」という判断をして、とのこと。陣営にとってもまさかの位置取りだったらしく「何であんなところにいるんだ!?」という声が上がっていたらしい。外人騎手のこうした思い切った作戦が功を奏しての結果。日本人騎手では今後のこと(馬主・厩舎との付き合いなど)もあり、なかなかイチかバチかには踏み切れない土壌がある。素人考えだが、そんなんで負けちゃうんだったら「始まったら騎手に全ておまかせ」にすればいいと思うのだが。なかなかそうもいかないのかね。

 馬単33倍は「外人騎手→ディープ」の3点で取れた、という超結果論、失礼いたしました。

 川口・スーパースター王座決定戦は、またまた池田政和と高橋貢のスーパーバトル展開で、今年のベストレースの呼び声高く。それに混じってきた荒尾聡あたりが来年のSG戦線注目株か。個人的には大レース男・濱野淳の復活が嬉しい。今年一年は近年になくオートからは離れてしまったが、その理由はベテランの大量引退でいわゆる「味のある選手」が減り、若手がブン回すだけの競争形態に興味が持てなかったから。今回のスーパースターフェスタを観ていると、若手の中にも徐々に個性的な走りや抑える競争をする選手が増えてきて、よし、来年は徐々に選手評価を組み立てて打つか! という気になっております。

 年末4種5競争も残るは大井・平塚の2つ。ここまで全敗の私ですが、まだ気力は萎えておらず。…お財布は萎え気味ですが(苦笑)。どうすれば逆転できるか…と策を練っているところへ、先日ブログにコメントをいただいた「競輪初心者」さんから掲示板に新たな書き込みが。

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『前回はブログのお返事ありがとうございます。確かに、ラインを読むことで車券は取ることは容易になるでしょう。しかし、オリンピックなどに慣れている新規ファンが、触発されて競輪を観たとしたら、どうでしょうか? 「分かりづらい・ラインって選手同士の馴れ合いじゃん」というお話に「必ず」なります。既存ファンを囲い込むことも必要かと思いますが、競輪の新規ファンを獲得するにはもっと「自転車競技」に近づけたほうがいい、と私は思っています。予想はしづらくとも、分かり易さによってレース自体のとっつき易さは改善されるであろうし、ラインなんていう「汚い」馴れ合いや、過度の牽制合戦に対する抑止力があると思っています。当然、既存のファンの方には反論があるとは思いますが、せめて負け戦だけでも試行する価値はあると思うのですが・・・。』

→なるほど。一理も二理もあるご意見だと思います。

 私自身が初心者さんのおっしゃる「既存ファン」(しかもコアな)でありますので、正直どうしてもラインに「ロマン」だとか「社会の縮図」とかを求める傾向があって、それを楽しんでいるわけですが、確かにオリンピック等から入ってきたファンにとっては「オヤジ選手同士が馴れ合いで走るダサい競技」に映ることでしょう。

 かと言って、現在の競輪選手たちに「このレースはライン一切禁止ね」と言って走らせたら、選手も客も大弱り。たぶん車券は一銭も…ほどではないでしょうが、ほとんど売れないと思います。

 私的結論から言いますと、ライン戦でもエキサイティングなレースを見せてくれればいいわけで。もう客からあからさまに「馴れ合い」としか見えないような競争しかできない選手はどんどんクビにすればいいと。レース場の数もやがて半分ぐらいになるでしょうし、そうすれば選手数も半分で十分。脚力ビンビンの先行選手が逃げまくって、ばりばりスプリンタータイプの自力屋が捲る。そいつをムンムンの番手選手が張って…(幼稚な言い方でスミマセン。雰囲気をお伝えしたかったので)というのが競輪の基本形なわけですが、それ自体はそんなにわかりづらいことではなく、初心者にも2分で説明できます。まぁ、そんな展開のレースばっかりではありませんが。

 そんなわけで、私としては「従来のライン戦の原則の中でもっとエキサイティングなレースを見せろ!」と主張したいわけですが、いかがでしょうか? いよいよ明後日に迫った競輪GP。これこそトップレーサー達が1年の集大成を見せてくれる競争。1着賞金1億円とレーサーとしての名誉がかかっている上に入場者数・張られる金額もハンパではなく、「馴れ合い」はあり得ません。今年は3対3対3のラインに分かれた、いわゆる「キレイな3分戦」。まずはこれを今日・明日でじっくり予想していただき、そして当日観戦されてみることをオススメします。


 と、この場は今現在の自分の感覚でお答えしておきますが、公営競技普及・宣伝に命を賭ける賛成派としては更に深く考えなくてはいけない案件。他の皆様からも更にご意見いただければと思います。

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12月29日(木)の注目レース

【大井10R G1東京大賞典】サラ系3歳上 ダ2000M 発走16:30

1 1 シーチャリオット 佐藤隆 55.0
2 2 ボンネビルレコード 的場文 55.0
2 3 クールアイパー 森下博 57.0
3 4 アジュディミツオー 内田博 57.0
3 5 ニューシーストリー 永島太 57.0
4 6 シーキングザダイヤ 横山典(JRA)57.0
4 7 ジェネスアリダー 柏木健 57.0
5 8 ユートピア 安藤勝(JRA)57.0
5 9 ベラージオ 松永幹(JRA)57.0
6 10 ナイキゲルマン 今野忠 57.0
6 11 スターキングマン 赤木高(JRA)57.0
7 12 ウエノマルクン 鈴木啓 57.0
7 13 シャコーオープン 坂井英 57.0
8 14 ナイキアディライト 石崎隆 57.0
8 15 タイムパラドックス 武豊(JRA)57.0 

 あとがない私としては、いつもより極私的、かつ穴狙いな予想になることをお許しください。ここ5年は地方馬の2勝3敗とほぼ互角。ディープショック冷めやらぬ武豊にはおとなしくしていていただいて、まずはオープン3連勝中の的場先生・ボンネビルレコードに連対の期待。そして中央馬の中ではユートピア。「ダートならアンカツ」と信頼。そして懲りずに横典2着。シーチャリオットは前回船橋で裏切られたものの、叩き2戦目、大井4戦全勝の戦歴からも切れない。アジュディミツオーは個人的に内田との相性が最悪なのでパス。逆に騎手的に穴期待したいのは石崎隆のナイキアディライト。

馬連 ↓─´↓ ┃
3連単 ─櫚´↓Ν−´↓Ν 


【2005.12.28 Wednesday 13:11】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(0) |
有馬・SS 公式予想
本日は気合のW勝負。有馬にSS。

 夕方から自宅Xマスパーティーだったものの、夕方前に各紙買い込み、まずは宴の前に軽く検討。そして宴会後にじっくりと。

 まず有馬。本線はディープとデルタで決定。次点はロブロイ。やはり気になる横典の2着は馬単で。そして外人騎手と好調・アンカツ。

 穴は考え出すとキリがないし、考えてもどうせ当たらないので子供の勘に頼ることに。パーティーメンバーでUNO(有名カードゲーム)なぞをやり出したのだが、そこに乱入した競太郎くん(0歳)がやたらと執着を示したのが「青の5」のカード。ソイツにあやかり、青・4枠2頭と5番・スズカマンボ、そして5枠2頭で。

【中山9R G1有馬記念】サラ3歳上オープン 2500M 芝右 15:25
 1  1 マイソールサウンド  本田優
 1  2 サンライズペガサス  蛯名正
 2  3 ゼンノロブロイ    デザーモ
 2  4 コスモバルク     五十嵐
 3  5 スズカマンボ     安藤勝
 3  6 ディープインパクト  武豊
 4  7 ヘヴンリーロマンス  松永幹
 4  8 グラスボンバー    勝浦
 5  9 タップダンスシチー  佐藤哲
 5  10 ハーツクライ    ルメール
 6  11 オペラシチー    中舘
 6  12 ビッグゴールド   柴田善
 7  13 コイントス     北村宏
 7  14 リンカーン     横山典
 8  15 デルタブルース   ペリエ
 8  16 オースミハルカ   川島

単勝 
馬単 Α甅 Α櫚 −
3連単 Α櫚=キЛ┃


 そして川口SS。昨日の池田・濱野のバトルは見応えありまくり。実況の堂前氏がレース後「これが決定戦でもおかしくない」と言っていた通りのスーパーバトル。池田は伸び型のセッティングで濱野は小回りの効く仕上げ。その違いが試走タイムの差以上に接戦になったの感。その濱野は3戦連続の1枠。時計は見えているだろうし、トップS率はかなり高い。外からカマす山田真との1コーナー突入争い。ここで濱野が抑えきればアタマも大アリ。高橋貢は2戦目・中間の伸び悩みぶりが気がかりだが、後半はしっかり追い込み、格・戦歴からも不安視は無用か。あとは今更言うまでもない伊藤信。気合ならここ。位置も良く3連単からは外したくない(「外せない」とはちょっと違う。感情的にだ)。

【川口12R スーパースター王座決定戦】5100M オープン
1.濱野 淳(山陽)
2.若井友和(川口)
3.池田政和(船橋)
4.高橋 貢(伊勢崎)
5.伊藤信夫(浜松)
6.荒尾 聡(飯塚)
7.山田真弘(船橋)
8.岡部 聡(山陽)

(1コーナー進入想定)86342517→

2連単 3−4 3−5 1=3 1−4 
3連単 3−14−1457 1−34−345

よし! たっぷり寝て明日の脳味噌の冴えに期待。
【2005.12.25 Sunday 01:13】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(0) |
めりくり。
 賞金王決定戦は枠ナリ3対3の進入から辻栄蔵(広島)が磐石のイン逃げ。F罰則の重いSG優勝戦で0.11のスリットは立派。これには2コース仲口もなすすべなく、外勢は外勢でお互いにお見合いする感じで差しきれず・マクリきれず。特にカド・江口は絶妙のスタートを切ってイン勢を絞りに行ったのだが(マクれそうに見えたのだが)、辻を包むまでは無理かと諦めマクリ差しに修正。これには隣の濱野谷(1マーク前、ほぼ同体で出た江口を外から突っつき「行ってください!」の意志をあらわしていた)もガッカリだったろう。ベテランの渾身のマクリを見たかったが…。一発勝負なんだからイチかバチか行けよ…。というわけで私的にも年末四種第一弾は惨敗。明日の有馬記念・オートSSで再起します。

 本日は打ち休み。TOM家も人並みにクリスマスパーチーなんぞをやろうかと。

■ネットで車券購入・払い戻し=オートレースで初のサービス−イーバンク銀
 インターネット専業のイーバンク銀行は22日、日本小型自動車振興会などと提携し、インターネットでオートレースの車券購入と払戻金の受け取りができる初のサービスを来年4月から開始する方針を明らかにした。
 同行の預金口座を開設しサービスの加入手続きをした顧客が対象。船橋(千葉県)、川口(埼玉県)、浜松(静岡県)、飯塚(福岡県)、山陽(山口県)、伊勢崎(群馬県)の6カ所のオートレースで利用できる。 
(2005.12.23 時事通信)

→よしっ、ようやくオートもネットバンキング開始。これでほぼ全公営競技の在宅投票がネットバンク経由で可能に。前日までに銀行へ入金しに行く必要がなくなりました。あと、週末をはさむと入金が不可能(金曜中に入れておかないと月曜まで打てない)という不便さも解消される。でも、なぜイーバンク? 今のところ他競技では完全にジャパンネット銀行が中心。こっちにして欲しかった(いずれ提携予定なのだろうか?)。こんなとこまでマイナーにせんでも。とりあえず口座は作りますけどねっ。

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12月24日(土)の注目レース

【川口12R SSトライアル】4100M オープン 発走15:56
1.濱野 淳
2.仲口武志
3.久門 徹
4.田中 茂
5.松尾啓史
6.永井大介
7.池田政和
8.伊藤信夫

これはもうこの3人で決まりでしょう! 濱野がインでトップS切れば池田と伊藤がやり合いそうなだけに逃げ切りか。
3連単 178ボックス (本線1−7=8)
【2005.12.24 Saturday 13:57】 author : TOM | - | comments(1) | trackbacks(0) |
至福の、そして濃い一週間
 有馬記念の枠順も確定し、いよいよ押し詰まってきた感のある本日。ここ毎日各種ニュースや雑感など書いてきましたが、30日(競輪GP)までの一週間は「打ち」に専念したい。バクチ好きにとっては至福の年末一週間なのです。ネットバンクには一週間分の種銭をブチこんでおきました。これをまぁ30倍ぐらいに増やす予定ナリ。

 本日は賞金王決定戦ファイナル。もう昨夜のうちに買い目は決定済み。直前にあたふたしてムダな買い足しなどせぬよう午前中には買ってしまおう…と思っていたら、もう発売始まってんじゃん(現在8:05)! さすが賞金王当日。昨年や4年前のように締切りを遅らせて発走時刻が大幅に遅れるのはカンベンしていただきたいが、朝早く売るのは大歓迎。

【住之江12R 賞金王決定戦】場外締切16:22

1.辻 栄蔵(広島)
2.仲口博祟(愛知)
3.太田和美(奈良)
4.江口晃生(群馬)
5.濱野谷憲吾(東京)
6.笠原 亮(静岡)

▲124/356

 江口の前付けは必至で、仲口もインに色気を見せるが、1コースは辻が取りきる。今節の住之江傾向から言って、落ち着いていれば100起こしでもイン逃げ十分。性格的に仲口だと危ないが辻なら大丈夫。スロー勢のスタートがバラつけばカド太田の一気マクリ差し。今回負傷をおしての頑張り、地元の意地は本当に感動させてもらったので最後も当然買い! そして混戦の2・3着には、目立たないがふつふつと闘志を感じる江口が技で食い込む。それ以上の細かい展開予想はしてもムダ。あとは黙って流す。

「優勝は辻か太田。江口が2・3着」。

3連単 1−4−全 1−全−4 3−4−全 3−全−4 以上16点
(本線1−3=4 3−1=4 4点)

【住之江10R 賞金王シリーズ優勝戦】場外締切15:05

1.岡本慎治(山口)
2.作間 章(千葉)
3.池田浩二(愛知)
4.瀬尾達也(徳島)
5.倉谷和信(大阪)
6.平尾祟典(岡山)

▲152/346

 あまり興味ナシ、なのだが、まぁ岡本の優勝でしょう。後半グングン調子を上げてきた大外・平尾の連下に注意。池田のカドも魅力。穴は地元・倉谷の一発。倉谷が勝って賞金王戦の太田が一層奮起、に期待。

3連単 1−256−256 穴5−123−全

 それにしても住之江で賞金王をやるのはもういいんじゃない? インばっかりだしさぁ(さすがにトライアルはそうでもないが)。賞金王シリーズをSGと言うにもムリがあるし。他SGより格が落ちるのは明らか。取った選手も「SG…一応とったんスけど、『シリーズ』なんで…でへへ(卑屈)」という感じだと思うのだ。競輪GPだってベースはSシ(F1)なわけだし、無理やりダブルSGにする必要はないだろう。


 川口SSは伊藤信夫が逃げ切り、地元戦から8連勝。闘志を内に秘めるタイプだけに、今回の浜松廃止騒動の怒り心頭がよっぽどキテいるとみる。池田・貢もうかうかしていられない感じ。そして本日はトライアル3戦目。

【川口12R SSトライアル】4100M オープン 発走15:56

1.山田真弘(船橋)
2.岡部 聡(山陽)
3.若井友和(川口)
4.佐々木啓(山陽)
5.角南一如(山陽)
6.高橋 貢(伊勢崎)
7.荒尾 聡(飯塚)
8.東小野正道(飯塚)

 ふむ、あくまで貢と池田はぶつけないわけね。このあたりでぜひあたらせていただきたいが。一旦お互いの手の内を見せ合って、優勝戦への布石が欲しいだろうに(我々買うほうもそうだ)。ここは素直に一戦目の結果を踏まえて買うのが正解かと。

2連単 6−2 6−7 2点勝負
3連単 6−27−1327


 競輪界では「フラワーライン」で一世を風靡した尾崎雅彦(東京39期)先生が引退を発表。近年でも位置次第では買えただけにもったいない。ラストラン&引退セレモニーは1月3日の京王閣にて。初詣がてら行こうかな。
【2005.12.23 Friday 09:05】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(0) |
浜松、住之江、川口…そして加熱する有馬
 住之江4日目は惨敗。特にトライアル2レースは、軸を当てていただけに、しかも、それが共に5号艇で穴だっただけに悔しい。でもこの悔しさがバクチ打ちを一回り成長させるのね(なんなんだ)。よし、残り二日、出直しだな。それにしても太田の表情には並々ならぬ気合を感じる。もう決定戦は当確だし、明日あたりは少し抜いて走った方がいいと思うが。このまま張り詰めていくと、決定戦で大ミスをしそうな予感もする。そして艇王・植木が転覆により無念の帰郷。代わりに賞金13位の今垣光太郎がトライアル戦に出場…とはいえ、もちろん勝ち上がり権利があろうはずもなく(今垣はシリーズ戦すら賞典除外扱い)完全なる員数合わせ。これで1等取ったりしたら周囲の反応はどんなだろ。しかし今垣という男は負け戦でも真摯に走ることにおいては艇界一と言われるだけに、ヘタすると一発あるかも。オッズはどうなるんだろうか、ちょっと楽しみ。

 川口は高橋貢がドトーの試走3.26。他車が皆3.31以下だけにまさにダントツ。しかし本走ではS切った濱野淳が高橋をなかなか抜かせない。それでもさすがに差されるのだが、それからゴールまで背後にぴったりと付けきり、仕上がりの良さをうかがわせた。やっぱりオートのSG戦線にはこのハマジュンがいないとね。池田・高橋の2強に濱野が加わり3つ巴。これで面白くなってきた。明日のトライアル第二戦でも新たな伏兵が出るか。

 案の定、有馬記念の入場券がネットオークションで高値で取引されているらしい、ということなので早速ヤ○オクを覗いてみると、あるわあるわ。一枚200円の入場券をなるべく高く売りつけようとする欲深い投稿が多数。売り文句もふるっていて「落札者には、武豊&ディープインパクトの文字と金子オーナーの勝負服が描かれたTシャツ・ディープインパクトのカレンダーが一つ余っているので差し上げます」といったサービス精神旺盛なものや、「この後、これ程の名馬が出現するかどうかといわれる大物です!ぜひ生観戦してください」という、とにかくディープは見とけ! と、半ば脅迫するようなもの、そして「史上初の無敗の有馬記念馬誕生の瞬間を目撃できるチャンスです。歴史的なレースとなります」と、完全に勝つと決めてかかった広告口調のものまで。「この機会にいかがでしょうか?」と一言だけの投稿もすごいね。この機会しかないっつーの(笑)。

 ワタクシが大事に保管してある特観券(の当選ハガキ)もいくつか出されていて、何と4〜5万円ぐらいの値が! 一瞬「いっそのこと売っぱらって馬券代や川口SSの種銭に充てたほうが…」とも思ったが、やはりこの大騒ぎを特観から見下ろすことの価値は捨てきれず、踏みとどまりました。いや、正直まだちょっと迷ってます(苦笑)。しかしこの当選ハガキ、わざわざ赤文字で「ネットオークションなどでの取引を避けるため」と明記してある通り、ハガキの宛名人が窓口で身分証明書を提示しないことには券を買えない仕組みなのだが、ネットで取引きしている人たちはどうするつもりなのだろう? と、よくよく読んでみると「当日、出展者本人がまず特観券を買っておいて、そののち携帯で落札者と連絡を取って手渡す」と。あの混雑極まる有馬当日、場内のあちこちでそうした取引が行われているのか…ううむやっぱりJRAは凄いなぁ。近所の船橋オートではまずあり得ない光景だ。8Rぐらいになっても特観券売り場の前で職員さんがハンドマイク持って「まだ十分空いてまーす!」と怒鳴ってるもんな(悲)。

 こうしてダフ屋が出るぐらいでないと、やはり「世間的に認知されたイベント」とは言えないのであって、無事存続が決まった浜松オートも「特観券にダフ屋出没!しかもヒラ開催なのに!」を目標に、新たな集客策を練っていただきたい。

■浜松オート存廃問題:5年間、民間委託 市長「まず存続を前提」 /静岡

 不振の浜松市オートレース事業の存廃を検討していた同市の北脇保之市長は20日、「5年間の包括的民間委託を導入し、事業を実施する」とする方針を発表した。委託の終了する10年度、市財政に貢献できる見通しが立たない場合は廃止となる。北脇市長は「存続が前提で、先送りではない」としたが、「貢献」の具体的金額は明言しておらず、事業再建の見通しも不透明だ。
 ◇貢献できなければ廃止
 北脇市長は判断の理由として日本トーター(東京都港区)が提案した事業計画などを挙げて「現状ではいまだあらゆる手段を講じ尽くしたとは言えない」とした。
 一方、シンクタンク・静岡経済研究所の試算では、事業は入場者減が止まらず来年度以降はより大きな赤字が出る見通し。示された方針は「一定期間後の廃止」とした検討委員会による答申と実質的には同じとも映るが、北脇市長は「廃止を前に出してはやる気が維持できない」とし、「まず存続を前提とする」と前向きな姿勢を示した。
 委託先は来年度予算を組む来年2月中旬までに公募で決める予定だが、事実上、事業が赤字となっても最低8000万円の市への拠出を提案している日本トーターになる見込み。
 同社の計画に対し、検討委では「できもしないことを容認するのは無責任」と実現に疑問が出ていたが、北脇市長は「民間委託は日本小型自動車振興会の提案であり、経済産業省の政策」として、契約は履行確実との認識を表明した。
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 ◇理解してくれた市、ファンに深く感謝−−奥川裕司・選手会浜松支部長の話
 廃止ありきの論議が続いていたが前向きになった。廃止猶予ではなく、5年あれば黒字にできるはず。わかってくれた市と、署名した8万9000人のファンに深く感謝したい。
 ◇さらなる構造改革に全力挙げ取り組む−−レースを運営する日動振の話
 民間委託は浜松オートひいては事業全体の生き残りの最後の手段。機会を与えてくれた市に感謝したい。5年間で評価される事業となれるようさらなる構造改革に全力を挙げ取り組む。
(2005.12.21 毎日新聞)

→おお〜、いいじゃんいいじゃん。「5年あれば黒字に」と言うのなら、その具体策まで言及して欲しかったとは思うが、とりあえずこれで肩の荷が下りた奥川支部長もS速攻連発、ってか(最近あまり穴を開けないのでちょっと心配していた)。ここしばらくは浜松選手たちの奮起駆けに注目だ! いや、奮起駆けしないとイカンよ。しかし、この記事によるとずいぶん事情は前向きに転じたものだ。この前までは「あくまで廃止が前提」だったのに、今度は「存続が前提」ですかい? ここまでコロッと変わられると、じゃぁ今回の騒動はなんだったんだという気にもなるが、まぁいい機会だったとポジティブに考えましょう。あくまで今回の決定は「5年間の時限つき存続」と受け止め、関係者一丸となって「5年で大黒字」を目標、いや必須課題に。当『賛成派』としても、勝手に「浜松オート黒字化大作戦」として企画書をまとめてみたい。廃止提言書をまとめた検討委員会や行革審の連中よりは、ちょっとはモノがわかってるつもりですので。これをお読みの方々も良いアイデアがあったら何でも構いませんのでコメント、もしくはメールを。お待ちしてます!

そして昨夜、ついに競輪グランプリの枠順が発表されました。ようやく具体的に数字で予想できますな。

【12/30平塚12R 競輪グランプリ'05】発走16:30
11神山雄一郎
22小嶋敬二
33伏見俊昭
44加藤慎平
45後閑信一
56村本大輔
57佐藤慎太郎
68鈴木誠
69武田豊樹

←9武田−1神山−5後閑
 2小嶋−4加藤−6村本
 3伏見−7佐藤−8鈴木

私的には後閑と村本を同枠にして欲しかったのだが…モゴモゴ
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12月22日(木)の注目レース

【川口12R SSトライアル戦】4100M オープン 発走15:56
1.伊藤信夫
2.若井友和
3.仲口武志
4.佐々木啓
5.荒尾 聡
6.角南一如
7.池田政和
8.久門 徹

やっぱりオートは試走を見てからでないと…。特に第1戦でもあり、ここでは予想は書きません。が、何と言っても浜松・伊藤信夫のアツい走りに期待で、選手的には1、4、5、7に目が行く。ここはインでもS行けそうではある。

住之江はもうゴタク並べず、予想だけをばーっと。

【住之江8R 賞金王シリーズ準優勝戦】電投締切13:58
1.作間 章
2.瀬尾達也
3.村田修次
4.川北浩貴
5.原田幸哉
6.岩崎正哉

3連単 1−3=245

【住之江9R 賞金王シリーズ準優勝戦】電投締切14:31
1.中村有裕
2.秋山直之
3.坪井康晴
4.池田浩二
5.西村 勝
6.平尾祟典

3連単 2=4−156

【住之江10R 賞金王シリーズ準優勝戦】電投締切15:07 
1.岡本慎治
2.向所浩二
3.倉谷和信
4.田中信一郎
5.石渡鉄平
6.川崎智幸

3連単 1=4−23

【住之江11R 賞金王トライアル】電投締切15:44 ※カッコ内はトライアル得点
1.上瀧和則 (11)
2.菊池孝平 (10)
3.笠原 亮 (15)
4.仲口博祟 (16)
5.山崎智也 (14)
6.今垣光太郎(補)

3連単 135BOX 3=5−4 

【住之江12R 賞金王トライアル】電投締切16:22
1.辻 栄蔵 (16)
2.山本浩次 (10)
3.瓜生正義 (4)※2日目減点5
4.太田和美 (20)
5.江口晃生 (14)
6.濱野谷憲吾(16)

3連単 1=5=4 14−6−145
【2005.12.22 Thursday 00:35】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(0) |
がんばろう! 浜松
 住之江・賞金王戦もいよいよトライアル戦開始。初日からアツすぎるレース展開続出で萌え…いや、燃えまくっております。11Rは山崎智也がイン逃げ。同じイン逃げでもシリーズ戦の方のヌルいイン逃げとはワケが違う。隣の2コース・濱野谷にトップSを切られ(Sタイミングはさすが全員が.15から.19の間で揃う!)、スリット後は更に出られながらも1マーク、絶妙の合わせとターンで更にバックでも競り勝っての勝利。そして12Rは左手負傷の地元・太田和美が渾身のカドガマシで艇王・植木をマクリきる。舟券的中もあって(謳)鳥肌モンでした。

 競輪・広島記念村上義弘が逃げ切り優勝。後ろであれだけゴチャゴチャやってれば、ね。やっぱり事実上の先行1車でした。それにしても3番手千切れた小川圭は不甲斐ない。ちょっと前は3番手からの追い込みで結構取らせてもらったんだが。まぁ、もっと不甲斐ないのは村上アタマを買いきれなかった自分だが(苦笑)。

 さて、明日も太田からいくか。あとは初日下位着順で明日早くも勝負駆けの選手の中で狙い目は…? おおっと、川口の番組も吟味しないと…と、忙しくしているところにニュースが!

■<浜松オート>存廃結論は先延ばし 北脇市長が発表

 静岡県浜松市のオートレース事業の存廃問題で、北脇保之市長は20日、民間委託して存続させ、5年後に事業見通しが立たない場合には廃止すると発表した。2年連続赤字となった同事業の検討委員会は先月、一定期間後の廃止を提言していたが、事実上結論を先延ばしした。
(2005.12.20 毎日新聞)

■浜松オート 5年後以降も存続の可能性

存続か廃止を巡り話しあいがもたれていた浜松オートレース事業の今後のあり方について浜松市の北脇市長は、20日、5年間民間委託で事業を継続するとともに、市財政への貢献見通しがあれば5年後以降も事業継続がありえるとの判断を示しました。北脇浜松市長は会見でオートレース事業について事業に従事する職員や選手など関係者への影響などを考え廃止ではなく来年4月から5年間は、民間委託を導入すると発表しました。さらに北脇市長は市財政に安定的に貢献できれば5年後の事業継続もありえるという判断を示しました。この北脇市長の判断に対し、存続を訴えてきた全日本オートレース選手会は「存続できる可能性がある内容で、今後も多くのファンが来場できるよう最大限の努力をします。」というコメントを出しています。
(2005.12.20 静岡新聞)

※http://www.digisbs.com/newsilocal/20051220000000000078.htmにニュース映像あり。見よ!

→とりあえずめでたい! 「廃止を前提」という今までの流れからするとほぼ180度転換と言っていい発表だ。ニュース映像を見れば、市長自らが「5年後以降の継続もあり得る」と述べているので間違いない。あとは毎年黒字にするのみ。「来年度以降はどうせ赤字」と決めつけた検討委員会やら行革審の奴らの鼻をあかしてやりましょう。我々ファンも日動振や日本トーター頼みにはせず、積極的に売上増への企画・貢献を。とりあえずここをご覧の浜松オートファンの皆さん、これからは車券購入を今までの5割増しで(笑)! 私も早速先ほど、久々にオートの電投口座に入金しました。今後は船橋・浜松を中心に打ちたいと思っております。

 さ、一安心したところで明日の検討だ。バクチ好きにとっては毎日がワクワクの年の瀬。

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12月21日(水)の注目レース

【川口12R SSトライアル戦】4100M オープン 発走15:56

1.濱野 淳
2.岡部 聡
3.松尾啓史
4.田中 茂
5.東小野正道
6.高橋 貢
7.永井大介
8.山田真弘

オートは試走を見ない限りは正式予想はできないのはいつものことだが、0オープンでもあり、あえて前夜予想。S力中心に考えると1コーナー突入は38627415という感じか。松尾は前回山陽優勝戦で岡部に捌かれ2着。山田もSは早いが近況イマイチで早めに捌かれそう。中盤から岡部・高橋が進出しかけ、そこに田中・永井あたりが割って入る展開か。最後は高橋のアタマとみて、2・3着をやや手広く。

3連単 6−247−12347

 住之江・シリーズ戦は予選最終日の勝負駆け。今回ここまで最も狙えるのはS発順率ダントツ(1.80)の原田幸哉。3日目・2走目はS遅れて5着と振るわなかったが、それだけに入る気合に期待。

【住之江8R 予選】電投締切13:58

1.岡本慎治
2.服部幸男
3.吉川元浩
4.山崎義明
5.原田幸哉
6.倉谷和信

▲126/345 もしくは ▲1263/54

 イン・岡本で磐石に見えるが、ここまでオール2・3着と勝ちきれていない。倉谷の前づけで大外になる可能性もある原田だが、岡本・服部が叩き合う1マークなら差し場も十分。枠的に穴になりそうなここは狙いたい。

3連単 1=5−236
トライアル2戦はまた明朝じっくり考えたいので予想はBBSにて。
【2005.12.21 Wednesday 01:34】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(1) |
大一番がこれでいいのか?
 明日からの川口・スーパースター王座決定戦を前に、廃止騒動に憤怒する浜松のエース・伊藤信夫の勢いが止まらない。地元戦を何と2連続完全優勝! ただでさえ巧者なのだが、池田政和・高橋貢の2強の前では常にかすみがちだった伊藤。しかし今回は「怒り」の後押しが加わり一気爆発ムード。川口であまり好走した記憶はないのだが、今回は狙っていいかも。

 住之江は昨日も12レース中7レースが1号艇のアタマ。3連対までだと11レースに1号艇が絡んでいる。売り上げ伸びないだろうなぁ。いいのかなぁそれで。どうしても打ちたいなら早いとこ「にわか本命党」にシフトチェンジしないとね。あるいは1アタマで、ひたすら外(5・6号艇)の2・3着を買い続ければ配当的にもオイシイかも。…だから、そんな予想をさせるようじゃ競技として成立してないんだってば! だいたい賞金王が「インだから勝てた」じゃしょーがないでしょ!? 

 しかし、賞金王決定戦そのものの歴史を見てみると、決してイン・1号艇ばかりが勝ってはいない。昨年の6号艇・田中信一郎の「抜き」は凄かったが、技・腕・スピード・展開の全てを駆使してぶつかり合う最終戦だけに、さすがにコースだけでは簡単には勝てないようだ。でも…ってことは、他のレースは選手が全てを駆使してないのか?「インにゃ逆らえない」という戦い方をしてるのか? ということになってしまう。だからやっぱり行き過ぎたイン有利は良くない。コース設計を見直すべきだし、それができないなら今後賞金王戦は他場(江戸川は除く・笑)でやるべし。

 年末ジャンボ宝くじの発売は本日まで。昨日の住之江で勝った分を購入費に当てようともくろんでいたのだが、あえなく失敗。「あんな予想もなにもいらないもん、バクチじゃねぇや」と、いつもの言い分で負け惜しみっときます。

■ばんえい競馬が個人協賛レースを実施

 ばんえい競馬が帯広開催から導入した個人協賛レースの第1弾が17日、行われた。メーン11Rのグリーンパーク特別に、「荒畑チェリー賞」との副レース名がつけられた。個人競走は、最低1万円の協賛金で冠レースを持てるというもの。
 第1号の個人協賛者となった荒畑秀明さん(49)桜子さん(47)夫妻は、愛犬チェリーがこの日、2歳の誕生日を迎えることを記念して応募。荒畑さんは「プレゼンターもやってみたかったし、違う面からも競馬を楽しめます」と感激していた。優勝馬ギャンブラークインのオーナー代行、竹内トキ子さん(70)と管理する大友栄人師(42)は「こうしたファン参加型のイベントはどんどん増やしてほしいですね」と笑顔で声をそろえた。
 協賛の問い合わせは帯広競馬場企画広報係(電話)0155−34−0825、市営競馬組合(電話)0166−25−9090。
(2005.12.18 日刊スポーツ)

→い、一万円で冠レース!? それはまたお安い。私も申し込もうかな、というわけで良い冠を考え中。「全国公営競技存続祈願賞」じゃちょっとカタいな。「頑張ればんえい競馬! 公営レース賛成派賞」ぐらいかな。

 週末からこっち、なぜか当ブログへのアクセス数が急増中。読んでいただけてるのは嬉しいのですが、たいして宣伝行為もしていないのに、誰が見てるんだ? 知りたいので、おヒマな方は自己紹介を兼ねてコメントか書き込み(BBS)かメールください。噛みませんので。

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12月20日(火)の注目レース

【広島11R G3広島記念決勝】16:25

←2村上義弘−5志智俊夫−9小川圭二
 4富弥昭−1吉永和生
 8松崎伊佐央−7有坂直樹
 3萩原孝之−6旭健太郎

力的には村上の先行1車同然だが、地元の吉永を付ける富あたりがうるさい走りをしそう。最終的には村上が出切るが、叩き合いで脚を使うとみて番手の志智、もしくは3番手からの突き抜け得意な小川から。

2車単 5−2 5=9 5=7 5−1
3連単 59−579ー12579


そして住之江は懲りずに「怪しい1号艇探し」。今日は惜しかった。。。。

【住之江3R 予選】場外締切11:24
1.平尾祟典
2.新美進司
3.吉岡政浩
4.佐々木康幸
5.今村 豊
6.秋山直之

▲1253/46

とにかく全く良い気配がない平尾。なんでも「最近事故が多くて良いペラが全滅」なんだそう。絶好のイン外しレースだ。大外・秋山は昨日インで3着だったがむしろこの位置なら持ち前のターンスピードで差し穴。

3連単 2−456−456

 他の「怪しい」は6R林、7R中村。「鉄板」は10R向所…ぐらいかな。
んん、明日あたりは若干崩れそうな予感(に期待)…。
11・12R(賞金王トライアル)の予想は昼ごろまでにBBSにて。

 それにしても、JLC展望番組の山本泰照氏の予想は相変わらず何の役にも立たない上に面白くもない。「11R・1=2−流し」だって。どガミだろ、それじゃ。
【2005.12.20 Tuesday 00:18】 author : TOM | - | comments(4) | trackbacks(0) |
今年を思い出して買え!?
 有馬のことを常に考えつつ、賞金王戦も始まっちゃった!あわわわどうしよどうしよ、という昨日あたり。本格的に年末ですなぁ。

 昨日の、といえば追加をちょこっとだけ。件の「車両競技活性化小委員会」の今後のスケジュールとしては次回1月に報告書骨子を提出する会議、2月には報告書案をとりまとめる模様。そして2月上旬から3月上旬にかけて「パブリックコメント」を一般より募集する(たぶんココ→ http://www.meti.go.jp/feedback/index.html)ということなので、思うところのある方は書き込みをしましょう。もちろん私も長文送りつけるつもりです。

 まぁ、この件に関しては昨日さんざん毒を吐いたので、もうしばらくここではお役人様に対しては何も言いません。こちらはこちらでやらせていただきます。とりあえず各方面に向けた文書を作成開始。

 それにしても有馬は困った。特観席も当たったことだし、義母に子守はお願いしたし(笑)、万全の態勢でガッツリ取りたいのだがいかんせん絞れない。単勝1倍台確実のディープインパクトさえ私には確実には見えないし、かといって自分なりの軸馬がいるかといえばいない。ゼンノロブロイがこのレースで引退なんだそうである。「藤沢(調教師)が牡種馬価値を上げるため渾身の仕上げをしてくる」なんて記事も多いし、「8歳・タップダンスシチーが最後の大逃げ!」なんてのもある。各馬陣営とも一番気合が入るレースだけに弱気は見せないだろうし、情報を鵜呑みにしているとどれもが勝ちそうで…ああっ。

 そんな悩ましい状況の中、人間はいわゆる「語呂合わせ」に走る。「サイン」というやつだ。記憶に新しいところでは秋の天皇賞。勝った穴馬・ヘヴンリーロマンスは終わってみれば色々言われたねぇ。やれ皇室の慶事にカブった、とか、ご来場された皇后陛下のご衣裳が赤と白だったので1枠(白)と騎手(松永)の赤の勝負服がきた、とか。有馬の歴史でいえば、あの米国同時多発テロがあった2001年、「マンハッタンカフェ&アメリカンボス」で決まったという、あまりにも出来すぎな事件が。

 バクチ用語で言えば「見得買い」というやつで、出目買い同様何の根拠もないのだが、こんなところに藁にもすがる思いで根拠を求めたがるのが悲しい人の性。かく言う私も、昨夜あたり嫁と飲みながら必死でサイン探しをしておりました(笑)。

 スポニチの有馬記念特集号でも、『穴はケントクで取れ』と1ページ記事が。これによると
●今年の最大イベント「愛・地球博」にちなんで愛知出身の安藤勝巳(騎手)と安藤正敏(調教師)のワンツー狙い
ヤンキース松井と女優戸田菜穂のロマンス。31歳同士のカップルで´
●女子マラソン・高橋尚子の完全復活レースは早めスパートの先行押し切り。ここもタップの逃げで
大相撲は外人パワーが席捲。ここも外人騎手(デザーモ・ペリエ・ルメール)の3頭で
●全くの圏外から比例代表末端で議員になれた杉村大蔵クンにあやかって、ファン投票順位圏外ながら乗ってきた馬を狙う。42位・ビッグゴールド、51位・マイソールサウンドあたりが「杉村馬」か。

 …などとまぁ、勝手なゴタクのオンパレード。それでもこんな話で飲んで盛り上がれるならいいこと。もっと良いサインに気づいた方はメールでこっそり教えてください。

 今朝、住之江では賞金王戦12名による公開モーター抽選会。エース機56号は辻栄蔵がゲット。通算勝率1位の58号機は瓜生正義。賞金上位の艇王植木、気合がみなぎるベテラン・江口あたりは勝率下位機を引いてしまった。が、どのみちどれをとっても上位12台の内。そうは変わらないはずで、要は流れと気合。出場選手インタビューを見ていても全選手予想以上にリラックスした感じで今日のところは和気あいあいという感じ。しかしエンジンも決まり、今日の午後以降はピリピリしたムードが漂うのだろうな。そのピリピリを我々も(TVを通してだが)感じつつ、年末の大一番を楽しみましょー。

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12月19日(月)の注目レース

とにかくインが強すぎた住之江初日。あれでは今日もイン中心に考えざるを得ない。それでも高配当を求めて全12Rの中から「弱そうなイン」を探してみると…

【住之江5R 予選】締切12:32
1.秋山直之
2.湯川浩司
3.原田幸哉
4.林 美憲
5.平尾祟典
6.池田浩二

▲123/456

インが強い場でインが沈む要因は●自身がスタート遅い●2コースが出足悪くてカベにならず外にヤラれる●2コースと同体で出た結果1マーク叩きあって流れる のいずれかだが、ここでの秋山が一番可能性アリ。昨日2走ともにトップS決めた原田のアタマで。

3連単 3−46−1246

他に「怪しい1号艇」をあげるなら2R村田、7R田村、10R平石。逆にイン鉄板という感じは8R服部、9R西村、12R田中信。
【2005.12.19 Monday 10:40】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(0) |
そろそろ、かな。
 昨日の中山で、レースの合間に「競馬学校22期生模擬レース」というのをやっていた。競馬の騎手も2世が多いのだろう、なにか聞いたことのある苗字の選手が何人かいたが、中に「的場隼人くん」というのがいて、あの南関の的場先生の息子かどうかは定かではないが、乗りっぷりを見ていると、道中最後位から内ラチ沿いをするすると上がって直線追い込み2着。うーん…やっぱり息子か(笑)?

 金曜は霞ヶ関の経済産業省へ。公営競技に関する会議があって、一般人でも傍聴可能ということなのでもぐりこんで来たような次第。まず会議の名前が長い。「産業構造審議会車両競技分科会 平成17年度第7回車両競技活性化小委員会」という。とっきぃが業務中に経産省HPを見ていて発見したのだが、よっぽど注意して探さない限り、この会議名では競輪・オートを盛り上げるための話し合い、ということはわからないよなぁ。このあたりのとっつきづらさからまずどうにかして欲しいものだ。ま、とにかく「活性化」という言葉に魅かれて、わざわざスーツ着て役人街まで出向いたのだが。



なんだ、あのしょーもない会議!

 ああ、大文字で怒鳴ったらスッキリした。とにかくもう、予想を遥かに上回る小役人の小役人による小役人のための茶番劇。傍聴席で1時間半、「黙って聞いてりゃ…」と怒りは増すばかり。まず、今回の会議は今年6月にスタートした上記小委員会の「そろそろまとめに入りましょうか」という段階で、過去6回の会議の成果(「論点と検討の方向」と書かれていた)をまとめたものが資料として配布されたのだが、その中身たるや見事なまでに何の具体性もない。一番アタマを抱えたのが以下の項目かな。

【オートレースの事業の活性化について】
1.経営改善に向けた取組
各施行者及び関係団体は、これまでオートレース事業が儲かっていた際には十分な収益を得ていたのだから、売上が減少している現在、一致団結して全力で経営改善に努めるべきである。(資料1より)


 ……スゴイでしょ? この中学生でも書けそうな模範的指導文。意訳するなら「昔は儲かってたんでしょ。それが最近ダメになりそうっていうのはキミらの努力が足りないから。ま、皆で力を合わせて頑張りたまへ」という感じか。うーん、さすが霞ヶ関という感じだが、考えてみれば彼らはこのぐらいまで言えばいい立場なのであって、この大きな指針をもとに現場の施行サンが細かいことを考えたり動いたりする、というのが形なのだろうな。しかし、それならそれで、ここ(本省)で年に何度もこんな会議をやる必要があるのか? しかも委員という名目で競輪・オートレースに造詣の深い(らしい)著名・有名人の方々まで呼んで、だ。

 この呼ばれていた委員の方々にはちょっとは期待したのだが、こちらからもロクな意見は出ない。「活性化」会議を目当てにやってきた身としては、少しは「具体的にどうしたらレース場に客を呼べるのか・売上が上がるのか(特に宣伝・広告面)」という話を聞きたかったのだが、そのレベルの意見は皆無。進行役を勤める委員長(横山和夫・東京理科大学教授)も、時間的・会話的余裕は十分あるにもかかわらず、話を具体的な方向へは一切もっていこうとせず、ただ資料の内容を淡々と反芻し、「では、この方向で…」とまとめにかかるばかり。結果的に見れば、「霞ヶ関役人の作った報告・方針書を一応著名人のお墨付きということで認めさせるための会議」なのだな、これは。

 とにかく、現在の公営競技の窮状はこんなヌルい会議をチンタラやっている場合ではないところまで来ているのは周知の事実であるにもかかわらず、一番上に立つ人たちにそういう認識はほとんどない、ということだけは再確認できました。そんな成果でいいのか、おい。

 せっかく行ってきたので、この委員会が今のところ考えて実現しようとしていることをスッパ抜いてお知らせしましょう。全て資料に記載、および過日の会議にて確認されていた内容です。別にマル秘資料ではなかったので、まぁいいんでしょう。

■競輪・スター選手育成のために
・競輪学校の入試を平成18年度(93期生)からは年2回に戻し、年間150名(技能120名、適性30名)ほどを入校させる。
・学科試験の廃止、受験年齢制限の撤廃、卒業資格の厳格化、短期卒業(半年程度)制度の導入について18年度からの実施を目指して検討する。

→委員の一人である中野浩一先生から「何よりスター選手が必要だ!」というおコトバがあったらしく、それへの対応策。若い衆をガンガン入れるのは良いこととは思うが、ベテラン選手の足切りが促進されるという側面も大いにはらみ、競輪競争のツボであるライン戦の体系が崩れるのが心配。早い話が逃げ屋だらけの競輪になりはしまいか? 若くてまだ技術もないのに追い込みに転向しようとする選手も増えるだろうし。「受験年齢制限の撤廃」には大賛成。脚に自信はあっても競輪を知った頃には時すでに遅かった、みたいな人がまだまだいると思うのだ。こういう人にも門戸を広げるべきだし、「30歳サラリーマンが一念発起して競輪デビュー!年収数千万に!」なんてのは、世の中へのアピール度も高い。

■外国人選手の参入
・日自振は外国人選手に対し恒常的な参入を認めるべき。特に、各国際大会で優秀な成績を残した外人選手に対しては即座に選手登録可能とし、日本人選手と同様にレースの種類を問わず出走できるようにするべき。

→これも大賛成。今のダラケきった選手意識を高めるには断然強い異邦人たちの参入が一番のカンフル剤。最初は単騎で自在戦な外人選手たちが、徐々に練習地の選手たちと仲良くなってラインを形成していったりするのも面白いではないか。「レースの種類を問わず」ってのもイイ。伊東ヒラSシで走るテオ・ボスとか。見てぇ〜(笑)。

■賞金制度の見直し
・全輪協は上位選手の賞金額の引き上げ、及びその他の選手の賞金額の大幅な削減を実施し「優勝劣敗」を明確にすべき。また、競争成績と関係なく支払われる諸手当の合理化を図るべき。

→プロスポーツなんだからこれは当たり前。たとえば競輪グランプリの賞金なんか5億とか10億でもいい。各特別競輪(G1)が2億ぐらいかな。とにかく「プロスポーツ界でも有数の高額賞金」は最大の世間的アピール。選手を目指す子供たちもぐんと増えるだろう。これが結果的に足切り(リストラ)を促進させることになるだろうが、事務的な「クビ」よりは「食えなくなったから自主的に辞める」の方が選手自身も納得がいくだろうし。その上出走手当まで減らされる・なくなるとあっては、現在のA2班以下のかなりの割合の選手がヤバそう。

■交付金制度の見直し
・経済産業省は競技活性化のため、経営努力を行う施行者のインセンティブを高めるような交付金制度の導入を検討すべき。

→お上へのバックを減らしてもいいよ、という有難きおコトバ(と受け取っておこう)。どうせなら日自振・日動振を中心とする関係団体における「天下りポストの全廃」も明言して欲しかったが。

 そして、現在予定されている特殊法人改革により日自振と日動振の統合がほぼ決定している現在、上記の方針はオートレースにもほぼ同様の形でもちこまれるものと考えられる。まぁ、オートに外人選手の参入はないだろうが。そして、統合に難色を示す競輪施行者筋が最も心配している(セコイなぁ)「競輪の利益がオートに使われるんじゃないか」という杞憂に関しては「それはないように考えている」とのこと。いざ統合しちゃえばそのあたりはうやむやになるような気がしないでもないが。

 この会議を体験して私的に感じたことをまとめるならば…
●経産省は「もう我々は公営競技で儲けようとか思わないので、各競技運営団体、施行者が自分で努力して頑張ってください。そのかわり責任も取りません」という態度を明確にした。
●そんな公営競技を盛り上げていくためには、やはり従来の役人的施行ではダメで、各競技を本当に愛し、意欲のある人々による運営団体を組織し、管理運営・広報を取り仕切る必要がある。
●そういった人たちというのは具体的には? ・意欲ある施行者さん ・自らレースが好きで運営団体に就いた職員さん ・選手 ・レース系マスコミの方々 ・お客(バクチ好き一般人)…といったあたりか。こういう人々を繋ぐ「公営競技連絡会」のようなものが必要だろう。

というわけで、ワタクシこと『公営レース賛成派』。まったく個人、まったく微力ではありますが、そろそろ何か、やるだけやってみますか。もうここでモゴモゴ言ってるだけじゃね。

お、浜松オート問題で進展が。

■浜松オート廃止、市長意向
浜松市の北脇保之市長が浜松オートレース事業を廃止する意向を固めたことが16日、分かった。廃止時期は一定期間、民間委託をした後にする考え。5年前後の案が有力だが、19日、庁内最終調整や関係者と協議した上で決め、20日以降に来年度以後の方針を正式表明する見通し。早期廃止ではなく、民間委託を経て一定期間を置くことで、関係者の大きな混乱を回避したい考え。
 浜松オートをめぐっては市長諮問の事業検討委員会が「一定期間後の廃止」を、市行財政改革推進審議会の委員多数が「平成18年度末の廃止」をそれぞれ答申、提言していた。
 平成15、16年度は赤字だったが、本年度は全国のオートレース場挙げての構造改革が寄与し黒字になる見通し。しかし、民間の調査機関によると、来年度以降は再度赤字に転じる見通し。
 入場客の減少傾向や他場の赤字状況を考えると、このままの公営によるギャンブル存続は困難とする検討委の答申を、市としても重視する方向。
 ただ、従業員約230人や選手、関係者への影響やこれまでの市への貢献を考慮し、早期廃止ではなく、民間委託後に廃止する選択肢を取ることで最終調整している。
(2005.12.16 静岡新聞)

→まずは民間(日本トーター)委託で数年間続けて、最後は廃止という方向で固まりそう。興味あるのは、もしその数年間に不動の黒字に転じた場合、廃止撤回はあるのか? という点。その可能性がゼロならトーターもやる気が起きないだろうし、我々ファン側も後押しする気が萎えるというもの。でも「民間の調査機関によると、来年度以降は再度赤字に転じる見通し」というのが廃止決定の要因になっているらしいので、その来年度以降も黒字になればいいのか?どーなのよ!? 

 さ、今日からはいよいよ年末第一の関門・賞金王決定戦イン住之江。バリバリ勝って、賛成派活動もバリバリといくぞ! でも、ここまで4R観戦した限りでは相変わらずのイン逃げ天国。…はぁぁ。

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12月18日の注目レース

【住之江12R 賞金王シリーズ ドリーム戦】締切16:25
1.今垣光太郎
2.坪井康晴
3.寺田 祥
4.平尾祟典
5.林 美憲
6.岡本慎治

▲126/345

今垣のイン逃げで売れるが、機力弱い上に岡本の前付けもあり、岡本の外になりそうな寺田がダッシュを決める。住之江だけに、そして今垣だけに2・3着には残す。

3連単 3−156−156

【2005.12.18 Sunday 12:31】 author : TOM | - | comments(2) | trackbacks(0) |
「クズ!」と言われたい人々
 二日連続で自慢話を書いてしまったので、今日あたりはマジメにいこうかな。まぁ「マジメ」といってもウチの場合話題がギャンブルなので、世間的に見れば真面目になりようがないのだが(笑)。

 佐世保記念決勝は阿部康雄が勝って3連単5−2−4は13850円。結局新田が逃げて平原が捲り。阿部と競ると言ってた森山はほとんど何もせず。森山の地元・九州だけに客は怒っただろうな。

 最近はこんな話を聞いてもそれほど腹立たしくない自分は感覚がマヒしてしまったのだろうか? 競輪衰退の原因は(ルール云々の話は置いたとしても)、昔みたいに選手の闘争心が表面に見えなくなった、というのは大きいと思うし、客に金を出させるためにはもっと「戦い」を見せなきゃ他競技(一般スポーツ含む)から水をあけられる一方。CMなんかでも変なイメージっぽいのじゃなく、もっと具体的な戦いの構図というか「タイトルたらい回し・中部軍団に挑む、武田豊樹率いる関東マムシ3兄弟!」みたいなアオリを入れる方が効果的だと思うよ。

 …と書いていたら、ちょうどスピードチャンネルで新しいCMが。出ているのは相変わらず「ケイリン流行らせ隊」(このネーミングはセンス以前の問題だ)の3人。
「も〜んもんもん♪」…意味不明。

 昨日、仕事先で休憩時間中に競馬雑誌を読んでいたら「何読んでるんですか?」と食いついてくる某女史。聞けば大の競馬好きだそうで、ひとしきり有馬の話で盛り上がる。私が「特観の抽選当たってさぁ」と自慢すると心底うらやましそうな表情。

「週末はほとんどの時間を競馬に費やしてるんです」
「うーん、競馬は考えることが多いからねぇ。ヘタすると一週間の生活のほとんどを使ってしまう」
「そうそう。ワタシも今は仕事もしてますから他に考えることもいっぱいあるし。でも以前は…」

 と、バクチ三昧だった過去の日々を告白。

「へぇぇ、そうなんだ。クズだね〜」
「やめてくださいよぉ」
「いや、クズっていうのは我々の間では最大級の賛辞で」
「クズって言われると…嬉しいんですよねぇ」
 
 …こういう人もいるのである。妙齢の女性だというのになんとも奇特…あ、いや、素敵なことである。やはりどんなに言葉を言い換えようがイメージを良くしようがバクチはバクチなのであって、それを愛する人の中にはこうした破滅型人間が少なからず存在する。やはりこういう層に向けたアクションというのは絶対に捨ててはならない。『賛成派』の大テーマである「クリーンイメージvsダーティーイメージ」という問題もいい加減結論は出ないので、いっそのこと場によりイメージ分けをしてはどうか。例えば川崎はこのまま徹底的にダーティーな「賭場」イメージで、隣の花月園は「家族連れでも安心」なクリーン場にすると。そうすれば自然に客の棲み分けができるような気もするな。具体的には簡単。川崎は施設は今のままで酒・ツマミを安くする。花月はキッズルーム・遊園施設などを作り、足元を前橋ドームのように赤じゅうたん敷きにする。これで同時開催してみるとあら不思議、ディープな競輪オジサマやギャンブルにオトコの世界を求める若い衆たちは皆自然と川崎の方に…。逆に花月の方では家族連れや非ディープ系の来客に加え、新規客の開拓に努める、という形かな。最初はクリーンな場でギャンブルを覚えたとしても、いずれ「もっとディープな場所で打ちたい!」と思う層は必ずいるので、ディープ場を全廃してしまってはイケナイ。

 こういう話を施行や関係者の方々と、できれば堅苦しい場でなく、ガード下の一杯呑み屋とかでしたいのだがなぁ。

 そういえば、浜松市長の決断はまだか? 今週って言ってなかったか? 

 今朝のニュースで面白かったのは、我が国と遠くイタリアで同時に「少子化対策としての増税案が発生」のお話。両国とも児童手当や託児所など乳幼児施設増強のための財源を求めての増税なのだが、我が国がタバコに目をつけて「1本1円の増税」を打ち出したのに対し、イタリアはなんと「ポルノ税導入」。エロ本やアダルトムービーなどに課税するというのだが、これって早い話が「多少増税しても欲しい奴は結局買うだろ」という発想だとすれば、日本人はタバコがやめられなく、イタリア人はポルノがやめられない…と、それぞれの国当局が判断したということか(笑)。そしてこのポルノ税の税率が、奇しくも我らが公営レースと同じ25%。イタリアのポルノ好きのみなさん、ガッカリしないでください。日本人なんか50年以上も前からポルノと同じ「本能」であるギャンブルで25パーのテラ銭巻き上げられてんですから。で、我々は「それでもやりたい!」っつってんのに、今度は「もう用済み!」と、勝手になくそうとしてるんですよ…。これってどう考えてもヒドい話ですよね、ねっねっ?

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12月15日(木)の注目レース

【尼崎4R 女子リーグ予選】12:00
1.広中智紗衣
2.大滝明日香
3.大峯明菜
4.森脇まどか
5.池田明美
6.長嶋万記

大滝で売れるが、勝負駆け・森脇のカド一発が狙い目! 長嶋が絡んでさらに高配当希望。

3連単 4−126−126

【尼崎9R 女子リーグ予選】14:21
1.茶谷 桜
2.三宅文香
3.阿波連二美子
4.五反田忍
5.横西奏恵
6.西坂香松

ここまでオール連対できている横西。準優は当確だが、こういう時の横西は手の付けられない勝ち方をする。ここも気を抜かずアタマ狙いで。スタート切れている阿波連がヒモ。

3連単 5−3−全
【2005.12.15 Thursday 10:44】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(0) |
TOMの「ちょっと景気いい話」
本日の当欄、他人の勝った自慢話がおキライな方は読まずに他ページへどうぞ。

 日曜日は中山をやめて戸田競艇へ。ここ1年で3競オートを全て教え込み、また予想以上にハマってくれた仕事場の若手・K藤君が「そういえば競艇はまだ本格的に一日打たせたことないな」と思い、連れていったような次第(K藤については近々『ばくちん』でじっくり書きたいと思う)。

 当日はヒラ開催の3日目。本開催の目玉選手は秋山直之、原田富士夫、角谷健吾といったあたり。3Rに到着し、前半戦は一つも当たらず…で、ビール飲んだり、戸田名物・吉野家の牛丼(豚じゃないぞ。以前にも書いたがココにはあるのだ)を食ったりしつつ迎えた後半戦。とにかく自分の戸田鉄則「インは買わない」「1番人気は買わない」を貫き通していたら、やってきました9R。ここでベテラン・大西英一の2コース戦を信頼し、今開催絶好調の渡辺睦広をヒモ、3着を総流しでしこたま買ったところ、3着に人気薄の松本秀樹が入り3連単3560円(20枚)。「よし!」と、とりあえずはこれで結構浮き。続いての10R、ここもイン・道見数成を切って2コース・富田秀幸から勝負。ヒモはここでは6号艇で人気薄だが、とにかくスタート切れている金森史吉を信頼で2−6−全。レースは1マーク予想通り2−6で回り、「よっしゃ、また来た!」と喜んだ後ろに差して3着入ってきたのが、超々人気薄・6コースの若手(ハタチ)、鈴木智啓だったからさぁ大変。3連単18570円で本日の大勝ち確定!
 
 隣ではK藤がガックリとうなだれている。聞けば「朝からずっとカスって(惜しいところで)外している」とのこと。「いいか、そういう時は買い目を広げろ。とにかく2連で考えて3着は流せ」とアドバイス。正直、もう帰ろうかなと思っていたのだが、傷心の部下に一つでも取らせて…と思ったのがアダ。続く11Rは機完調模様の秋山直之のアタマと格断然上位・原田富士夫の対抗で固いのだが、「秋山=原田で3着は流せ」と薦めるにはあまりにも安すぎるオッズ。「ま、自分が信じた3着をなるべく手広く…」と言っていたら、結果はその秋山−原田のワンツーに3着がこれまた人気薄の若手・上野秀和が来てしまい、2010円のまあまあ配当。もちろんK藤は抜け。波に乗る私は持っている、という展開。こうなると、何レースやってもダメね(苦笑)。

 そんなウハウハだった私は昨日(火曜日)も、仕事…は、なかったフリして戸田へ。まぁ「今回のメンバーはわかりやすい」とかなんとか言って2匹目のどぜうを掴みに行ったのだが、だいたい今までこのパターンで勝ったためしがない。勝ち分を減らす(ヘタすりゃマイナスに転じる)のが関の山。しかし、今回の私は違うよ。「前回の勝ち金をそのまま持っていってもどうせなくなる」と思い、日曜の儲けは昨日までに全部使っちまいました(笑)。K藤に焼肉おごって、嫁にちょっと早いXマスプレゼント買ってやり、仕事場の公共料金を払って。そして財布の中身は日曜の朝とほぼ同じ。これなら2匹目の…も、あるんでないかい!? 

 長くなるのではしょりますが、9Rまでは全くダメでマイナス大4枚。10Rでようやく取ったものの本命筋で、負けをちょっと減らした程度。「やはり2匹目のどぜうは…」と思った11R(準優戦)の買い目は、またイン・渡辺を外し、2コース金森、3コース原田の2−3−全…にしようと思ったが、もう流している余裕はなく、3着は外の3艇に絞る(各20枚)。スタートから1マーク回って、態勢は2−3−1。「あああ、抜けたか…」とガックリしたその瞬間、1周2マークでなんと1号艇が転覆! めでたく2−3−5となり配当は6260円。奇跡の大逆転勝利となったのでした。

 それが書きたかっただけでこんな長文スミマセン。おまけに「公営ニュース」でもなんでもない…まぁ「TOM、年末の種銭増やす!」というニュースだと思ってください(笑)。とにかく! 今回学んだことは2つ。『(たとえ何レースかヤラレても)自分のフォームを変えない』『ダメな時は何やってもダメ』。K藤、強く生きろよ。

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12月14日(水)の注目レース

【佐世保11R G3佐世保記念決勝】16:25

←2平原康多−5阿部康雄−3豊田知之
       6森山昌昭
 1新田康仁−4望月永悟−7鈴木誠
 9坂上忠克
 8加藤圭一

平原の後ろは競り。単騎の二人のこの後ろに群がりそうで、最終的には新田の捲り。
GPに向け、鈴木の脚色を要チェック。


2車単 1=7 1−4 1−5
3連単 1−47−4579



【戸田12R 優勝戦】16:05

1.秋山直之
2.金森史吉
3.大西英一
4.原田富士夫
5.武田信一
6.西 和則

▲123/465

秋山はとにかく超抜。スリットは多少遅れても1マークまでに伸び返し、これまた抜群のターンスピードで回りきってしまう。しかしここは2コース・金森のスタートに賭け、3匹目のどぜう(笑)を狙う。マークする大西とのワンツーから、穴はレースよく見えている西の外差し。

3連単 2=3−6 1=2−6 おさえ1−3−246
【2005.12.14 Wednesday 08:35】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(0) |
当たってしまいました。
一緒に川口(SSオート)に行こうと言っていたみなさんスミマセン。
私はクリスマスをディープインパクトタンと過ごしに行ってまいります。

【2005.12.13 Tuesday 08:22】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(0) |
年末ビッグ戦線を勝利する!
サッカー・ワールドカップの日本チーム、英国ブックメーカーで単勝150倍ですって!

一番人気のブラジルがディープインパクトで日本はハルウララ……いや、ディープとウララだったらそんなもんじゃすまないだろうから、それに比べればまだ可能性はあるぞ。頑張れニッポン! まぁ、サッカーにはほとんど興味のないワタクシですが。

もちろん興味あるのは各公営競技年末ビッグレース。出場駒もほぼ出揃い、いやが上にも高まる年末気分。昨年のワタクシはしょっぱなの賞金王で大勝して楽なスタート。その後は勝ったり負けたりしたものの最後の競輪GPも勝って結局逃げ切り。今年もこのパターンでいきたいもんです。ところで、その賞金王戦士の一人である太田和美(奈良)が、三国のG1レースで負傷。左手甲骨折ということで、本人は賞金王戦出場の意志を固めているらしいが、スロットルを握る左手が骨折…。松井繁といい田中信といい、今年の大阪勢(太田も元は大阪)は祟られてるとしか言いようがない。こういう祟られているようなのを「黙って外す」か「むしろ買ってみる」かで人は分かれるが、私はどちらかといえば後者。なので、太田が出場したあかつきには狙って買ってみたいと思います。

昨年は競艇・田中信一郎、競輪・小野俊之に大儲けさせていただいたわけだが、この二人に共通しているのは「どちらかというと本心を言わない・腹に一物ありそうな」タイプであること。別に一年も前のことを今さら謳うわけでもないのだが、特に小野の場合は事前コメントなどを読めば読むほど、聞けば聞くほど「コイツが勝ちそうだ」と確信が持てた。思い起こせば3年前(立川)の山田裕仁の時もそうだったかも。なんというかこう、本番当日に向かっていいペースで上がっていくモチベーションと、充実する気力体力、みたいなものを感じたのだ。グランプリはやはり点と点の勝負。2連や3連で考えるのではなく、やはり最後は単で。「誰が1着か」を見極めるのが重要だと思う。今年は3週間前の現在、そういったオーラを一番感じるのが後閑。今回もアタマを決めて枠単で勝負する予定なので、できれば後閑を単枠(1〜3)に入れて欲しいのだが。でも、彼の場合はどちらかと言うとコメント的にも「正直な」方だからな。ちょっとは世間をケムに巻いてオッズを散らしていただきたい(笑)。ま、競輪GPの場合は特に、そうした日々の選手情報に目を光らせているので、各メディアには細かな取材と掲載を期待したい。

では、各競技年末ビッグの出走選手をここらでまとめて掲載しておこう。各自が「自分を儲けさせてくれそうな選手」の目星をつけておくことをオススメします。

【競艇・賞金王決定戦】(20〜23日 住之江)
・江口晃生(群馬)・植木通彦(福岡)・上瀧和則(佐賀)・仲口博祟(愛知)
・太田和美(奈良)・山本浩次(岡山)・濱野谷憲吾(東京)・山崎智也(群馬)
・辻 栄蔵(広島)・瓜生正義(福岡)・菊池孝平(静岡)・笠原 亮(静岡)

【オート・スーパースター王座決定戦】(21〜25 川口)
・池田政和(船橋)・山田真弘(船橋)・永井大介(船橋)・仲口武志(船橋)
・若井友和(川口)・高橋 貢(伊勢崎)・伊藤信夫(浜松)・岡部 聡(山陽)
・浜野 淳(山陽)・佐々木啓(山陽)・松尾啓史(山陽)・角南一如(山陽)
・久門 徹(飯塚)・田中 茂(飯塚)・荒尾 聡(飯塚)・東小野正道(飯塚)

【競輪グランプリ】(30日 平塚)
・伏見俊昭(福島)・佐藤慎太郎(福島)・武田豊樹(茨城)
・神山雄一郎(栃木)・後閑信一(群馬)・鈴木 誠(千葉)
・村本大輔(静岡)・小嶋敬二(石川)・加藤慎平(岐阜)

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12月11日(日)の注目レース

【帯広11R ばんえいオークス】3歳・牝 オープン 16:10 ※数字は全成績、帯広成績、近5走
1−1 シンエイヴィーナス 660 尾ヶ瀬 4-7-9-30 1-2-0-8 757除6
2−2 スーパーヒメ    660 坂本  6-3-9-29 0-2-0-7 1510710
3−3 トヨトミタカラヒメ 660 大河原 7-3-2-30 2-0-2-6 51122
4−4 エンジュダイヤ   660 西   13-9-4-13 2-2-2-4 11132
5−5 ウィナーサマー   660 藤野  13-3-7-11 1-0-0-7 13663
6−6 ニシキシャープ   660 鈴木恵 5-1-14-29 1-0-2-7 31736
7−7 イナノプリンセス  660 工藤  6-8-4-8  0-0-0-3 21223
7−8 アロアローズ    660 高橋  8-7-2-27 1-1-0-7 12322
8−9 イサムエンジェル  660 大口  4-4-2-31 1-1-1-7 67745
8−10 ラヴクイーン    660 藤本  7-7-7-29 1-0-3-5 8681010  

牝馬の登竜門レース。前走ばんえい菊花賞で初オープンながら連対は見事だった
エンジュダイヤが不動の本命。対抗は同じく菊花賞3着のウィナーサマー。この
2頭だけがこの斤量にも慣れているし、早めに抜け出し濃厚。「本命党の方、お待
たせ!」のレースになりそう。連下の穴は600kg前後の条件戦で好成績中の3,7,
8あたり


馬連 4−5
馬単(穴)4−378


★レース中継は http://www.banei-keiba.or.jp/ にて!
【2005.12.11 Sunday 08:02】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(0) |
浜松オート続報!  
 全日本選抜競輪特設サイトBBS(長いな)に書き込みをしたせいか、昨日の当ブログへのアクセス数が普段の日の3倍増。我ながら文句タレな書き込みだったし、当欄でも最近は苦言、良くてアドバイスといった文章が多いので、初めて来た方は「何やらコワイ人」みたいな印象かもしれませんが、そんなことないですよー。公営レースを愛するあまり、ちょっと過激な物言いになってしまうことはありますが、単なるバクチ好きの気のいいお兄さんです。わははは。

 さて、今朝掲示板にも書いた日動振による「浜松オートレースについて」。これについては単に1レース場・1競技の世界を超え、現在公営競技全体が抱える問題を端的に・わかりやすく・言いづらかったこともハッキリと記した名文。ガケっぷちに立たされたオートレースが、今までの役人的しがらみや世間的タブーの一切をかなぐり捨て、居直って書いたとしか思えない、歴史的文書と評価できます。私は感動のあまり何度も読み返しました。私自身が当サイトで主張してきたこと・してゆきたいことのほぼ全てがここに含まれています。てなわけで、感動のあまり、この文書については明日「存続委員会」でじっくり吟味し、アップいたします。

 その浜松。先日の「検討委員会」(11/22に「廃止が適当」とする提言書を市長に提出)に続き、今度は「行革審」なるものが現れ、こちらは更に強硬な内容の提言書をまとめた模様。

■浜松オート 行革審は「1年以内廃止」

 浜松市行財政改革推進市議会(会長・鈴木修スズキ会長)の第八回会合が三日開かれ、存廃が議論されているオートレース事業について「一年以内にレース廃止」との意見が大勢を占めた。鈴木会長は、会議後、各委員の意見を付した「緊急意見書」を週明けにも北脇保之浜松市長に提出する方針を明らかにした。オートレース事業については、検討委員会が民間委託を視野に入れた「一定期間内の廃止」提言をしており、市長に対し検討委と行革審の二つの提言が出される異例の展開となった。

(中略)
 
 この日の行革審では、検討委の決定に対し、ヤマハ社長の伊藤修二委員が「廃止を決めておきながら一定期間という表現は問題だ。廃止期限を決めるべきだ」と一年以内の廃止を主張。検討委が「包括的民間委託も有効な選択肢」としていることについても、「廃止というのに新しい利害関係者を参入させるのは問題。廃止なのだから関係者はできるだけ少ないほうがいい」と批判した。

 浜松商工会議所会頭の中山正邦委員も「オートレースの収支予測をみても十八年度以降赤字だ。一年以内にレースを廃止し、浜松市が政令指定都市となる十九年四月には清算処理のみにすべきだ」と伊藤委員に諮問した。

 鈴木会長は「どうみても赤字になることがハッキリしているのに、このようなあいまいな提言は、企業経営としてはきわめて危険だ。その事業自身で利益が出ないのであれば長続きはしない」と述べた。(後略)
(2005.12.04 産経新聞)

→異例の展開、か。皆で寄ってたかって潰しにかかってるわけね。しかしヤマハはともかく、セア(スズキ)の会長がオート廃止を推進するというのはどういうわけだ? 「オートはもう金にならん」と見切ったのか? 結果的に「廃止提言書」2通が市長のもとへ。これはもう敗色濃厚の気配。あとは選手はじめ関係者・ファンの蜂起しかない。最低でも3年程度の民間委託での(廃止前提でない)存続を認めさせ、その3年間の間にわずかな額でもいい、ハッキリした黒字転換を見せることだ。民の発想で宣伝戦略をすれば決して不可能ではない。

浜松のエース・伊藤信夫が自身のブログで連日廃止問題について怒りの執筆中。コメント多数。思うトコロのあるキミは書け!
http://nobuo.ikamaika.net/

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12月7日(水)の注目レース

【山陽12R G1スピード王決定戦 優勝戦】4100M 16:13
1.五所 淳   0 
2.篠原忠次  10
3.西村竜太郎 10
4.田方秀和  10
5.林 弘明  20
6.岩崎亮一  20
7.松尾啓史  20
8.岡部 聡  20


初日以外全て濡走路で、オール地元勢の優勝戦。明日は晴予報。格で岡部か、とも思うが、S先行条件で勝負強い岩崎から。篠原のカベで五所の逃げ残りが穴。

3連単 6−38−1378

【大村12R 優勝戦】
1.中村亮太 A2 231511111
2.長野壮志郎 B1 112322311
3.野末智一 B1 13232361
4.田口節子 A1 1513331422
5.松本博昭 A2 11525142
6.山本修一 A1 414521242

▲123/456


「男女ガチンコバトル」の優勝戦。思ったほど面白くなかったのであまり打たなかったが、優勝戦ぐらいは。期待の女子勢は準優でことごとく散り、残ったのは弾丸娘・田口のみ。女子戦ファンとしてはぜひとも勝ってもらいたい。カドから一気マクリ!が男子相手に通用するか。

3連単 4−15−1256 おさえ1−2=4
【2005.12.07 Wednesday 00:46】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(0) |
何のための特設サイトだ?
 さきほど、明日の全日本選抜競輪決勝の予想をするために並びや選手コメントなんかを調べたいなーと思い、前に当欄でもリンクした「全日本選抜競輪特設サイト」に行ったところ、そういった類のものが一切見当たらない。本日更新されているものといえば、岸和田競輪の理事というおっさんと、客のおっさんのブログ(これがまた文字が小さくて薄くて読みづらい)だか。それとて、明日の並びが書いてあるわけでもなく…

 何のための特設サイトなんだか。

 とりあえず「全日本選抜競輪特設サイト」と銘打ってるんだから、少なくともネットで情報を得ようとしているファンはいの一番にここに向かうわけで。そこがこのお粗末さではお話にならない。BBSがあったので、さすがにちょっと苦言を記しておいたが、だいいち「応援BBS」って言ったって、並びもわかんないんじゃ応援のしようもないだろう。あと、今日現在の賞金ランキング&ボーダーの選手が明日何着でどうなる、といったあたりまで掲載して当然だと思うのだ。競艇に比べて競輪はまだまだダメだね。次回ビッグレース・競輪グランプリの平塚特設ページには「グランプリレポート〜前夜祭よりGP戦士の様子を逐次掲載いたします。おたのしみに!」という欄があるようなので、詳細かつリアルタイムな情報を期待しているが。

 結局選手コメントはいつもの「競輪らんど」にありました。
 http://www.keirin.go.jp/land/pages/news_index/news_index_20051205.html

【11R 全日本選抜競輪決勝】

←3金子貴志−4山口幸二−9合志正臣
 2小嶋敬二−7加藤慎平−8前田拓也
 1海老根恵太−5村本大輔−6小橋正義


中部別線でそれぞれの3番手にクセ者がつく。自力型で一番のアシは小嶋。このままだと中部一人のGPになってしまうので、なんとか他の3人から優勝者を出したい気持ちだろう。「加藤が勝ってくれれば」の気持ちで先行か。できれば自分が勝ちたい金子と海老根が中団取り合うと小嶋ラインで独占も。そうなると切り替える合志と小橋。

2車単 7=8 7−269 8−96
3連単 7−2869−869 8−769−7692
【2005.12.06 Tuesday 00:08】 author : TOM | - | comments(2) | trackbacks(0) |
岸和田・準決完全予想
武田豊樹が予選敗退で伏見がGP確定。残るイス・2個を22人が取り合うことに。村上の失格は昨日の捲りアシが完璧だっただけに残念。

本日準決勝。バンクコンディション:強風

【10R 準決勝】
←1金子貴志−8山口富生−5小倉竜二
 7手島慶介−3兵藤一也
 2伏見俊昭−9佐藤慎太郎−6小橋正義−4合志正臣

ぱっと見「うわぁ」という感じのエグいメンバー。特に手島−兵藤の「群馬ならず者ライン」はコワイ。伏見は捲りに味をしめているものの、こうラインが長いとさすがに逃げるか。それにしてもどこからでもきそうなメンツで、バクチ的には困りモノ。出走回避したいところだが、あえて買うならやっぱり手島かな。

2車単 7=2 7−3
3連単 7−23−2349

【11R 準決勝】
←5海老根恵太−3村本大輔
 2神山雄一郎−7後閑信一−8阿部康男
 9斉藤登志信−1岡部芳幸
 6市田佳寿浩−4前田拓也

斉藤が岡部をGPに乗せるため大駆け。この並びはそれしかない! 1から手広く。車単より枠単の方がつくかも。本線は3番手にハマる神山後位から差してしまう後閑。

2枠単 1−2456 
2車単 1−7

【12R 準決勝】
←5山崎芳仁−2有坂直樹
 8三宅達也−6豊田知之
 3小嶋敬二−7加藤慎平−4山口幸二
 1小野俊之−9大塚健一郎

気合入りまくりの小野と力絶対上位の小嶋で決まる。展開予想はナシ。とにかくこの二人で。
2枠単 1=3(3→1強め)
3連単 3−2478−1 3−1−9
 
 
【2005.12.05 Monday 11:19】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(0) |
今週のニュース総括&本日の私的メイン
 天気の良い週末だが管理人は本業がいわゆる年末進行というやつで土日ともにお仕事。各競技中継を横目にタラタラとやっております。

では今週一週間のニュースを。

■公営競輪赤字問題:知事が撤退へ理解 「利益出なければ当たり前」 /埼玉
 赤字が続く公営競輪からの自治体の撤退表明が相次いでいる問題で、上田清司知事は28日の定例会見で「公営ギャンブルは利益を出して教育や福祉に回すことが大義名分。大義名分がなくなれば撤退して当たり前」と述べ、県内で撤退の意向を示している秩父、熊谷、さいたま各市に一定の理解を示した。
 全国の競輪開催自治体で組織する「全国競輪施行者協議会(全輪協)」会長を務める上田知事は、先月の中川昭一・前経済産業相訪問に続き、28日に二階俊博・経産相と会談。改めて自転車競技法を改正し、利益の有無に関係なく、事業の売上金から同省所管の特殊法人に納める現在の交付金制度を見直すよう求めた。
 上田知事は会見で「全輪協会長という立場で一番心配しているのは雇用問題。地方都市では深刻な打撃なので、解決には軟着陸する必要がある」と述べ、交付金制度の改革の必要性を重ねて訴えた。
(2005.11.29 毎日新聞)

→「大義名分がなくなれば撤退して当たり前」って言い方もすごいね。よっ、この役人ジゴロ! 「用がなくなった女はポイ」ってか!?  秩父、熊谷といえば、例の池袋場外に絡んで高野豊島区長が「施行から撤退しませんか?」とわざわざ現地までそそのかしに行ったんだっけ。その流れであることは間違いない。その池袋場外も事実上立ち消えとなった。高野区長の罪は重い。日自振への交付金については、これはもう改革(日動振との併合)を待たずに見直すべき。どうせ天下り役人の私腹になってるんだからさ。とにかく、「何もしてない奴が黙ってて金を得る」ような時代じゃないんだよ。昨今各所で「税金の無駄遣い」が糾弾されるようになってきたのは本当に喜ばしい流れだが、我々「賛成派」も、レース場に行こう! と言うだけでなく、馬鹿役人どものふざけた不正・公営競技を食い物にする動きには目を光らせなければ。うーん、いつになく過激な今朝の私。怒りが溜まってるのかな。

■ホッカイドウ競馬3年限度存続を正式表明
 ホッカイドウ競馬(道営)について、高橋はるみ知事(51)は29日の道議会で、条件付きで当面3年を限度に存続させることを正式に表明した。
 高橋知事は、存続の条件として、08年度までに単年度赤字額を05年度の半分以下とすることや単年度収支均衡の見通しを付けることを挙げた。また「期間途中でも収支均衡の見通しが立たない場合には、廃止せざるを得ない」と強調し、存続は競走馬の産地である道内の地域社会への影響などを考慮し判断したと説明した。自民党の米田忠彦議員の質問に答えた。
 道営は92年度から赤字運営が続き、04年度での累積赤字は約201億円。ただし、運営改善などで売り上げは03年度から3年連続で前年度を上回っている。単年度赤字は01年度の約28億円から04年度には約13億円まで減少した。11月10日に終了した今年度の売り上げは114億6739万円。南関東などの場外発売が来年3月まで続くため、単年度収支は確定していない。
(2005.11.30 日刊スポーツ)

→こちらは既報の通り、条件付きながら3年存続が正式決定。道営競馬は各地方都市での場外(Aiba)の開設などで経営好転の方向にあり、上記の条件を満たして更に存続してゆく可能性はあると思う。あとは内地へ向けても馬産地競馬としての魅力をどれだけ伝えていけるか。それには全国の運営団体(特にJRA)の積極的な協力が不可欠なのだが…

■不人気レースをカット 富山競輪が初の開催日削減
富山競輪を運営する富山市は三十日までに、来年度の競技開催日数を従来の七十日から六十四日に削減する方針を固め、経済産業省に申請した。有力選手が出場しない普通競輪は売り上げの減少が続いており、レースを開催する分、赤字がかさむため、初の開催日数削減に踏み切ることにした。全国的に”公営ギャンブル”が苦戦を強いられる中、赤字の元を断つことで収支の改善を図る考えだ。

 富山競輪では、二〇〇二(平成十四)年の自転車競技法施行規則改正前は上限の年間七十二日、改正後は同じく七十日、通常競輪を開催してきた。しかし、通常競輪のうち、下位ランクの選手が出場する普通競輪のF兇録裕い低迷し、「一日開催あたり平均八百万円以上の赤字になる」(市公営競技事務所)という。

 一方、富山競輪から一般会計への繰り入れ額は、一九九五年度の十八億五千五百万円をピークに減少が続いており、今年度は五千万円を下回る見通しだ。普通競輪の赤字を、トップクラスが出場する年一回開催の記念競輪や場外車券発売の受託事業収入で補っているのが実情で、赤字の元凶であるF兇粒催日数を六日(二開催)減らすことにした。

 競輪の売り上げ低迷は全国的な傾向にあり、全国の運営自治体は今年夏、来年度からF 恭催を六日削減することで一致している。ただ、来年度の開催日数については、全国競輪施行者協議会や日本競輪選手会などの関係団体で協議が続いており、経産省は関係団体の結論を待って最終的に判断する見通しだ。

 富山市は、選手賞金削減などの経費縮減策も関係団体に要望しており、「単年度収支が赤字に陥らないよう、競輪事業の健全化を図っていきたい」(市公営競技事務所)としている。
(2005.12.01 富山新聞)

→開催削減は寂しいが仕方のないところ。ただ減らすだけでなく、以下の2点を提言したい。
●非開催日の競輪場施設の使用法を拡大する(フードイベントやフリーマーケットなどを推奨)。開催はしていなくても「競輪場に人を集める」「市民の施設として定着させる」ことをしないと。
●先々の開催の情報を積極的に流す。月〜金までに徹底的に情報を流して週末レースの購買欲を煽る「JRA方式」だ。新聞広告一つとってもいまだに競輪場名・開催名・主な出場選手名ぐらいしか載っていない。ここに「今開催の見所」「好調選手」「狙える穴選手」などを書き加えるだけでも、興味はぐっと増すと思うのだが。


■県地方競馬組合:4038万円の赤字に−−10月までの黒字から /岐阜
 県地方競馬組合は1日、11月末現在の今年度の収支状況を発表した。収支は約4038万円の赤字。昨年度同期の約4億8484万円の赤字からは大幅に改善したが、10月下旬までの黒字から赤字に転落した。同組合は「楽観は出来ないが、新馬券の導入などプラス材料もある」としている。
 同組合によると、今年度の笠松競馬の馬券発売額は約65億3872万円(対前年度比84・0%)、入場人員は45万6105人(同93・6%)。他に名古屋競馬など他場発売分の収入が約4億1026万円ある。また10月から導入されたネットバンク投票も好調で、これまで約3348万円を売り上げた。
 同競馬は5日から、3着までの組み合わせを当てる三連複と3着まで着順通りに当てる三連単の新馬券を導入。組合は「9月に導入した名古屋競馬でもシェア率は高い」と期待している。
(2005.12.02 毎日新聞)

→え、笠松って3連単やってなかったの!? 
でも、3連単は一瞬売り上げはあがるけど、結局は客単価を下げるんスよ。慎重に使ってくださいな。


==========
本日の購入予定レース。

【中山11R G2ステイヤーズステイクス】サラ3歳上 芝・右 3600m 15:25
1-1 サクラセンチュリー 佐藤哲
2-2 エルノヴァ デザーモ
3-3 ホオキパウェーブ 後藤浩
4-4 ラヴァリージェニオ 五十嵐冬
5-5 イングランディーレ 柴田善
6-6 デルタブルース ペリエ
6-7 ホウザングラマー 田中勝
7-8 ゴーウィズウィンド 蛯名正
7-9 マイネルホライズン 木幡初
8-10 ブリットレーン 吉田豊
8-11 ハイフレンドトライ 小林淳

日本競馬最長距離戦。「現時点での持久力」が一番のポイントだけに、印通りでは収まりそうにない予感。直近の最長距離戦は菊花賞だが、出場馬がいないので、そうなると2500mのアルゼンチン共和国杯を勝ったサクラセンチュリー。同じレースでデルタブルースに先着しているブリットレーンを穴で。

馬連´◆´´ ´Α´´
3連単´−´Ν−´キΝ


【岸和田10R 特選】15:08
←7山崎芳仁−3佐藤慎太郎−4佐々木龍也
 2金子貴志−8山口幸二−1小野俊之−9小倉竜二
 5手島慶介−6稲村成浩

GP出場へ後がない小野の一発に賭ける。ここは3着までで準決勝当確。切り替え・飛び付きなんでもやる本来の走りに期待。

2車単 1=3 1=5 1−9
3連単 2357−2357−1
【2005.12.03 Saturday 11:17】 author : TOM | - | comments(1) | trackbacks(0) |
さぁ師走! 全日本選抜競輪展望
 昨日の浦和記念(G2)はオイしゅうございました。武−横山−ペリエの中央3人で決まって3連単23倍。購入時には「こんなん、ヘタすりゃ6〜7倍だろ」と思って、それでも週末の負けっぱなしの悲しさを払拭すべく購入。詳細買い目は武・横・ペBOXのうち武−横−ペを50枚、その他5点を各10枚づつの合計大一枚。お昼過ぎにネット購入して、その後は仕事に集中。気がついたら夕方で「あ、ネット中継見忘れた」と、BBSを見てみると錬磨氏からの結果書き込みが。「よっしゃ、ついたぁぁ!」中継をリアルタイムで見ながら「よし、来たぁ!」というのももちろんいいが、知らないうちにいつの間にか10万以上儲けてる、というのもなかなか良い感じね、うふ。

 と、ちょっと謳ったところで今週末のビッグレースといえば全日本選抜競輪at岸和田(3〜6日)。このところ、例のオールスター決勝での松岡彰浩の一件(先行型選手が同地区若手の番手を表明したにもかかわらずレースではその位置を放棄して惨敗。優勝はかの若手の後ろにすんなり収まった神山。世間では色々評価が分かれるようだが、私は松岡の「敵前逃亡」と判断)以来、すっかり競輪からは意識が離れがちな私だが、暮れのグランプリも近くなり、ここらで少しは復帰しておかないと、というわけで、あまり現金張るつもりはないものの4日間じっくり観戦しようと。

 しかし、そもそも例年なら12月に入った今頃はすでにGPメンバー9名が確定していて、競輪場でネット上で、そして街中でも「並びはどーだ」とか「展開はこーだ」とかいう話が楽しい師走の日常会話として繰り広げられているはずなのだが、今年はこの時期に賞金レースの天王山を設けたために、選手も客側もなにかせわしないというか「んも〜、さっさと決めろよ!」という感じは否めない。数年前に秋の風物詩であった小倉競輪祭をよりによって真冬の1月に持っていった時も選手・客の双方から大ブーイングだったのに、まだ懲りていないようだ。競輪祭といえば秋! 選抜は真夏! でアタマの中は出来上がっているのに、なぜそれをわざわざはずす? 客は「去年も全日本選抜の頃は暑くてさぁ」とか「涼しくなってきたね。そろそろオールスターか」とか言いつつ季節感を楽しんでいるわけで、そんなのが売り上げにつながっている部分も少しはあるだろう。それをブチ壊してまで日程を変える理由も見当たらないし、まこと解せない。「なんか変えとかないと」ぐらいの意識なんだろうなきっと。

 今回だって、この日程のせいでGPの売り上げが下がりやしまいかと心配だ。GPに臨む客側としては、「11月後半に出場選手決定→12月前半に記者会見やら何やらあって並び確定→20日ぐらいまで展開予想→クリスマスぐらいまでに買い目確定→当日までに更に検討して買い足し・買い控え」という流れを過ごすのが楽しく、充実した1ヶ月間あまりなのだが、今年の場合、この日程がぐんと短縮されてしまい、例年のペースで買い目を考えているとGP当日までに思考がまとまらず、結果として買い控えてしまうと。各自が自信を持てる予想を確立するまで時間を与えてあげれば、ただでさえ最後の大一番、どかーんと張るのになぁ…。全く愚かとしか言いようがない。今回結果的に売り上げが下がったら、それは天候やら出場選手やら開催場や宣伝等のせいでなく「前一ヶ月の日程のせいである」と今から言っておこう。

 参考までに「GP出場権で判断する全日本選抜」を以下に。
●GP出場確定(G1優勝者)
鈴木誠(千葉)
神山雄一郎(栃木)
後閑信一(群馬)
小嶋敬二(石川)
村本大輔(静岡)
●上記以外の賞金額上位者(11/30現在)
佐藤慎太郎(福島)93,796,622-
伏見俊昭(福島)86,980,222-
武田豊樹(茨城)82,154,222-
岡部芳幸(福島)74,225,500-
兵藤一也(群馬)70,265,000-
小野俊之(大分)69,107,422-
吉岡稔真(福岡)62,558,222-

 というわけで、現在のところはG1優勝者5名プラス賞金上位4名、もしくはこれ以外の誰かが今回優勝すればその選手、の合計9名となるわけだ。兵藤・小野は決勝乗れば微妙、吉岡は優勝しないと厳しい。

現在の賞金額のままで確定したとすると
【北日本(というか福島)】佐藤慎、伏見、岡部
【関東】武田、神山、後閑
【南関】鈴木、村本
【中部】小嶋
となるわけで、極端な東高西低…はいいとして、小嶋の後ろに南関2人がつく3分戦になりそう。

 選手の心情を考えると、今回の全日本選抜に臨む気持ちがハッキリしているのは…
●小嶋:中部の誰かを優勝させて仲間が欲しい
●神山:失格くらいたくない
●後閑:武田を無事GPに連れていきたい
といったあたりか。あと、上記9人はもちろん「無理・無茶はしません」。逆に他の選手は「多少ムリしてでも狙います」。このあたりの意識の差がどう競争に出るか? 賞金ボーダーの上、今年は同県・後閑との競りで物議を醸した兵藤、不調ながら一発逆転に賭ける小野あたりが強硬なレースをしそうだ。

■全日本選抜競輪特設サイト http://zensen05.com/index.html
【2005.12.01 Thursday 12:14】 author : TOM | - | comments(0) | trackbacks(0) |
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