徳山・女子王座戦優勝戦は荒水面での激しいレース。イン逃げ決めたかに見えた山川美由紀と追いすがる寺田千恵、池田明美の3艇激しいバトルの末、2周1M、極端に落として慎重に回る山川を寺田が弾き、そこに池田の差しが入る。バックは池田のアタマで、6アタマの超大穴か!?と思われた2周2マーク、寺田が熟練の差しを見せてトップを奪う。結局寺田−池田−山川で決着。山川はレース後「あそこで当ててくるなんて…」と、寺田に恨み言めいたコメントをしたというが、あれは誰がどう見ても山川の落としすぎ。寺田からすれば「まだそこにいるの!?」という感じだろうと。
熊本記念競輪決勝はヤング先行・志村太賀が武田豊樹を番手に従えての関東二段駆け。その後ろで手島慶介と小野俊之が競るという展開だったが、小野がHS頭突き一発で武田後位を奪い取り、そのままワンツー(武田−小野)。別線は市田−大井の近畿ライン、それぞれ単騎の加藤慎平、佐藤慎太郎などがいたものの、揃って何もできず。特に市田に関しては、大方の客もマスコミも「武田に競りに行くのでは」と予測していたのだが結局普通の捲り勝負。解説の緒方氏は「市田は今年こそG1を、なんて本人も回りも言っているけど、こんなヌルい競争をしているようじゃムリ」と辛いコメント。
浜松オート・春のスピード王戦は試走29の田中茂が圧倒的人気も、本走では6コースからSカマした伊藤信夫(試走32)が終始前々でレースを進め、残り3周で田中との一騎打ち。途中差が開く瞬間などもあり「地元の意地が勝ったか!」と思われたが最終3角で田中が渾身のロング差し(場内大歓声)。浜松名物・シャンパンファイトで相変わらず「どんなもんじゃーい!」とカメ坊のパクリだったのはちょっとアレだが、ともかく今年も田中時代は続きそう、という競争を見せた。
…とまぁ、すっかり暖かくなり、公営競技界的にもビッグレース目白押しの春! という感じになってまいりましたなぁ。
日曜日は友人T君から「えらく場内の様子が変った」と連絡のあった船橋オートへ久々に訪問。行ってみると、正門には鉄板が所狭しと張られ、モロ工事中の風情。取材申請をしてあったので管理事務所で日本トーターの担当氏から話を伺うと、今まで徐々に進めてきた海側への客誘導を一気に進める工事を進めているとのことで、4月11日の開催までに完成の見通しとか。完成後は入場門が現在のテントの一番奥のあたりに移動し、無料バスもそこまで乗り入れる予定。今までに比べてバスを降りてから海側スタンドまでの距離は確かに近くなる。しかし京葉線南船橋から徒歩の客にとっては、逆に正門が遠くなるわけで、今でも結構歩くわけだし、マイクロでもいいので南船橋駅からもシャトルバスを運行するべきではないだろうか? 駅前からのあの広い道(ららぽーととかイケアの客の目にもつく)に、池田やら片平の顔が大書された「船橋オート!」というバスがびゅんびゅん走っていれば、それだけで華やかなイメージになるとも思うのだが。
無料バスの運行に関しては、この前どこかの場でのお話の際にも話題に上ったが、民間バス会社との契約は結構高くつくそうで、それならトーターなり、運営会社が独自でマイクロバスを購入して走らせた方が長い目で見てもよさそうだ。全国で市町村区営のシャトルバス(大抵ミニバスだ)運行が増加の一途だが、公共交通の時代の流れに乗るならそういうこと。全国レース場で、今までのような「ターミナル駅からレース場まででっかいバスで」ではなく、「なるべく多くの周辺ポイントからミニバスをこまめに運行」と考えを改めた方がいいのかもしれない。で、バスの外観デザインもカッコよくしてね。もう「オケラバス」「オヤジバス」なんて呼ばせない! という気概が欲しいところ。全国レース場で無料バス路線の削減などが進む昨今だが、ただでさえアクセスでパチンコに負けている公営レース場だけに、来客増のためには他の予算を削ってでもバスはむしろ増やすべき。例えば船橋オートなら総武沿線の錦糸町・千葉市内あたりから京葉道路経由の高速バスを運行したっていいぐらい。1日2〜3便ぐらいどうにかならないものか。
船橋で取材後数レース打ち、そこから電車で1つ隣の「噂の」ボートピア習志野へ。女子王座戦優勝戦は、朝家を出る前にネット投票で買ってはおいたのだが、若干買い足したかったのと、噂の新施設にまだ足を運んでいなかったので、ぜひ見ておきたいというのと。で、行ってみたら(交通は至便。新習志野駅徒歩4分ほど)想像以上の素晴らしさにマジびっくり。もう、細かい部分の描写はいちいち書きませんが、とにかく私が普段から「バクチ場にもこんなものやあんなものがあればいいのに」「バクチ場のアレはこうあるべきだ」と文句タレてるものがほぼ全て満たされているというか。あれなら若い初心者を誘っても、いざ場内に入ってから引かれることはまずないと思われる。同じバクチ業界内でいえば、JRAの汐留ウインズと比べても何ら遜色ない。残念なのは制約の多さ。分煙化はいいとして、場内飲酒一切禁止(食堂でも出さない)と携帯電話使用禁止は、そこまでしなくても…とも思えるが、まぁハッキリ言えば場内の乱れの原因になりそうなことは当初から全て排除、という方針なのだろうな。でもそれはそれで、慣れれば結構快適ではあるし、日曜の混雑の中で、不平不満を言っているオジサマは皆無ではあった。
先週金曜日に、以前にも一度意見交換をさせていただいた経産省車両課長殿に久々にお時間をいただき、話したのだが…あ、先に言っておきますがこの車両課長殿、ハッキリ言って今までの「監督官庁の役人さん」とは全く違います。利権や損得ヌキで真剣に公営競技を残そう・盛り上げようという考えのもと、自らの足で全国全場を渡り歩いたお方。私的には完全に「我々の味方」と思っております。……で、今回、3時間に及ぶ話の中で最も感銘を受けたのが「レース場は全部リニューアルしなくてもいいのです」というご説。例えば現在の桐生競艇場。一昨年竣工した新スタンドと、旧来のままのスタンドが半々のまま同居しており、そこで結果的に客の棲み分けもなんとなくされているという。私も最近2回ほど行ったが確かにそうだ。家族連れや若い衆などは自然と新スタンドに入り、オールドファンのオジサマたちは「俺はこっちのほうが落ち着く」とばかりに、旧スタンド下で地べたに座ったり。新しいスタンドになど見向きもしない(笑)。施設の改善にあたり、新規客の獲得と旧来のファンとどちらに主眼を置くのか…というのがここ最近の業界全体の悩みの一つだったりするわけだが、なーんだ簡単なこと、「古い部分も残しておけばいい」のだ。そうすれば改修費だって半分で済むわけだしね。で、古い部分を好む人がいよいよ少なくなってきたら、もう半分を直すか、その時点で客の絶対数が減っていれば、ブチ壊して駐車場にでもしたほうが良い。
てな感じで、色々な人と話したり考えているここ最近。今週は金曜日に大宮にて県営競技事務所、日本トーター(4月からの受託業者)両者殿と新年度以降の場内運営・広報宣伝に関する打ち合わせ。土曜日にはあの『BANBA王』の制作を請け負っていらしたTV制作会社の方と、ブロードバンド放送(インターネットTV)での公営競技番組始動に向けてのスキームを打ち合わせる予定。
…なんてなコトを書くと、また……このところ当ブログへのコメントやメールで、(最近急激に業界内部に食い込んで仕事を請けたりしている)私の動き・スタンスに対して非難のコメントが来そうな感じ。この場でハッキリ言わせていただきますが、「公営競技ライター」としてプロデビューする、ということは当初からこういう活動をするつもり、ということですからね(自分でもここまで早い展開になるとは予測してなかったが)。言いたかないけど、そのために今までの食いブチだった本業をいくつも手放しました。今後は「公営競技を盛り上げるための客席出身のプロ」として、自分の今まで培ってきたマスコミ業界での経験・人脈などを生かし、各地各所でばんばん仕事をしてゆきます。「あくまで客席側の立場で無料奉仕じゃないと信用できない」という方は、ご自分なりのやり方で行動してください。逆に、そんな私の動きを応援していただける方は、参考となるご意見・情報、そして私がこれから具体的に作ってゆく広告・媒体や発言・行動内容などについてのコメントをどんどんいただけると有り難いです。
また、応援どころか「何か一緒にやりたい」という方はぜひご連絡(メール)を。公営各競技の記事や広告文面を書ける知識・文章力のあるライターさんからカメラマン、デザイナーさん(紙媒体・ウェブどちらでも)など、随時募集しております。時間がある時だけのアルバイトでももちろん可。そこまでいかなくても、面白い広告案などご提案いただいた方には実現の折には何かお礼をと考えております。近々『賛成派』HPの方でも、こうしたご提案を受け付けるコーナーを新設する予定。
とにかく表題通り「もう時間が残されていない」(これは前述・車両課長殿の口ぐせでもある)公営競技界。なくなるのはイヤだ! という気持ちを持った人々(立場は違えど)が、どれだけ早期に実際の行動に移せるかにかかっているのは間違いのないところ。経産省といえば、いよいよ条文がまとまり、国会に提出される例の交付金還付制度。あれも5年間の時限制度なわけで。早い話が「5年間はお金を戻しましょう。でも、それでダメだったらアンタのところはもうやめなさい」ということ。…うーん、正にアメとムチ。私も「今後5年」のつもりでやらないとな。
昨日・今日と新聞を賑わせている、控除率(テラ銭)引き下げを盛り込んだ改正競馬法。これもかなりの大改革。紙上の評論家筋は「良いこと」と歓迎の意見がほとんどだが。もうちょい分析して近日中に記します。
熊本記念競輪決勝はヤング先行・志村太賀が武田豊樹を番手に従えての関東二段駆け。その後ろで手島慶介と小野俊之が競るという展開だったが、小野がHS頭突き一発で武田後位を奪い取り、そのままワンツー(武田−小野)。別線は市田−大井の近畿ライン、それぞれ単騎の加藤慎平、佐藤慎太郎などがいたものの、揃って何もできず。特に市田に関しては、大方の客もマスコミも「武田に競りに行くのでは」と予測していたのだが結局普通の捲り勝負。解説の緒方氏は「市田は今年こそG1を、なんて本人も回りも言っているけど、こんなヌルい競争をしているようじゃムリ」と辛いコメント。
浜松オート・春のスピード王戦は試走29の田中茂が圧倒的人気も、本走では6コースからSカマした伊藤信夫(試走32)が終始前々でレースを進め、残り3周で田中との一騎打ち。途中差が開く瞬間などもあり「地元の意地が勝ったか!」と思われたが最終3角で田中が渾身のロング差し(場内大歓声)。浜松名物・シャンパンファイトで相変わらず「どんなもんじゃーい!」とカメ坊のパクリだったのはちょっとアレだが、ともかく今年も田中時代は続きそう、という競争を見せた。
…とまぁ、すっかり暖かくなり、公営競技界的にもビッグレース目白押しの春! という感じになってまいりましたなぁ。
日曜日は友人T君から「えらく場内の様子が変った」と連絡のあった船橋オートへ久々に訪問。行ってみると、正門には鉄板が所狭しと張られ、モロ工事中の風情。取材申請をしてあったので管理事務所で日本トーターの担当氏から話を伺うと、今まで徐々に進めてきた海側への客誘導を一気に進める工事を進めているとのことで、4月11日の開催までに完成の見通しとか。完成後は入場門が現在のテントの一番奥のあたりに移動し、無料バスもそこまで乗り入れる予定。今までに比べてバスを降りてから海側スタンドまでの距離は確かに近くなる。しかし京葉線南船橋から徒歩の客にとっては、逆に正門が遠くなるわけで、今でも結構歩くわけだし、マイクロでもいいので南船橋駅からもシャトルバスを運行するべきではないだろうか? 駅前からのあの広い道(ららぽーととかイケアの客の目にもつく)に、池田やら片平の顔が大書された「船橋オート!」というバスがびゅんびゅん走っていれば、それだけで華やかなイメージになるとも思うのだが。
無料バスの運行に関しては、この前どこかの場でのお話の際にも話題に上ったが、民間バス会社との契約は結構高くつくそうで、それならトーターなり、運営会社が独自でマイクロバスを購入して走らせた方が長い目で見てもよさそうだ。全国で市町村区営のシャトルバス(大抵ミニバスだ)運行が増加の一途だが、公共交通の時代の流れに乗るならそういうこと。全国レース場で、今までのような「ターミナル駅からレース場まででっかいバスで」ではなく、「なるべく多くの周辺ポイントからミニバスをこまめに運行」と考えを改めた方がいいのかもしれない。で、バスの外観デザインもカッコよくしてね。もう「オケラバス」「オヤジバス」なんて呼ばせない! という気概が欲しいところ。全国レース場で無料バス路線の削減などが進む昨今だが、ただでさえアクセスでパチンコに負けている公営レース場だけに、来客増のためには他の予算を削ってでもバスはむしろ増やすべき。例えば船橋オートなら総武沿線の錦糸町・千葉市内あたりから京葉道路経由の高速バスを運行したっていいぐらい。1日2〜3便ぐらいどうにかならないものか。
船橋で取材後数レース打ち、そこから電車で1つ隣の「噂の」ボートピア習志野へ。女子王座戦優勝戦は、朝家を出る前にネット投票で買ってはおいたのだが、若干買い足したかったのと、噂の新施設にまだ足を運んでいなかったので、ぜひ見ておきたいというのと。で、行ってみたら(交通は至便。新習志野駅徒歩4分ほど)想像以上の素晴らしさにマジびっくり。もう、細かい部分の描写はいちいち書きませんが、とにかく私が普段から「バクチ場にもこんなものやあんなものがあればいいのに」「バクチ場のアレはこうあるべきだ」と文句タレてるものがほぼ全て満たされているというか。あれなら若い初心者を誘っても、いざ場内に入ってから引かれることはまずないと思われる。同じバクチ業界内でいえば、JRAの汐留ウインズと比べても何ら遜色ない。残念なのは制約の多さ。分煙化はいいとして、場内飲酒一切禁止(食堂でも出さない)と携帯電話使用禁止は、そこまでしなくても…とも思えるが、まぁハッキリ言えば場内の乱れの原因になりそうなことは当初から全て排除、という方針なのだろうな。でもそれはそれで、慣れれば結構快適ではあるし、日曜の混雑の中で、不平不満を言っているオジサマは皆無ではあった。
先週金曜日に、以前にも一度意見交換をさせていただいた経産省車両課長殿に久々にお時間をいただき、話したのだが…あ、先に言っておきますがこの車両課長殿、ハッキリ言って今までの「監督官庁の役人さん」とは全く違います。利権や損得ヌキで真剣に公営競技を残そう・盛り上げようという考えのもと、自らの足で全国全場を渡り歩いたお方。私的には完全に「我々の味方」と思っております。……で、今回、3時間に及ぶ話の中で最も感銘を受けたのが「レース場は全部リニューアルしなくてもいいのです」というご説。例えば現在の桐生競艇場。一昨年竣工した新スタンドと、旧来のままのスタンドが半々のまま同居しており、そこで結果的に客の棲み分けもなんとなくされているという。私も最近2回ほど行ったが確かにそうだ。家族連れや若い衆などは自然と新スタンドに入り、オールドファンのオジサマたちは「俺はこっちのほうが落ち着く」とばかりに、旧スタンド下で地べたに座ったり。新しいスタンドになど見向きもしない(笑)。施設の改善にあたり、新規客の獲得と旧来のファンとどちらに主眼を置くのか…というのがここ最近の業界全体の悩みの一つだったりするわけだが、なーんだ簡単なこと、「古い部分も残しておけばいい」のだ。そうすれば改修費だって半分で済むわけだしね。で、古い部分を好む人がいよいよ少なくなってきたら、もう半分を直すか、その時点で客の絶対数が減っていれば、ブチ壊して駐車場にでもしたほうが良い。
てな感じで、色々な人と話したり考えているここ最近。今週は金曜日に大宮にて県営競技事務所、日本トーター(4月からの受託業者)両者殿と新年度以降の場内運営・広報宣伝に関する打ち合わせ。土曜日にはあの『BANBA王』の制作を請け負っていらしたTV制作会社の方と、ブロードバンド放送(インターネットTV)での公営競技番組始動に向けてのスキームを打ち合わせる予定。
…なんてなコトを書くと、また……このところ当ブログへのコメントやメールで、(最近急激に業界内部に食い込んで仕事を請けたりしている)私の動き・スタンスに対して非難のコメントが来そうな感じ。この場でハッキリ言わせていただきますが、「公営競技ライター」としてプロデビューする、ということは当初からこういう活動をするつもり、ということですからね(自分でもここまで早い展開になるとは予測してなかったが)。言いたかないけど、そのために今までの食いブチだった本業をいくつも手放しました。今後は「公営競技を盛り上げるための客席出身のプロ」として、自分の今まで培ってきたマスコミ業界での経験・人脈などを生かし、各地各所でばんばん仕事をしてゆきます。「あくまで客席側の立場で無料奉仕じゃないと信用できない」という方は、ご自分なりのやり方で行動してください。逆に、そんな私の動きを応援していただける方は、参考となるご意見・情報、そして私がこれから具体的に作ってゆく広告・媒体や発言・行動内容などについてのコメントをどんどんいただけると有り難いです。
また、応援どころか「何か一緒にやりたい」という方はぜひご連絡(メール)を。公営各競技の記事や広告文面を書ける知識・文章力のあるライターさんからカメラマン、デザイナーさん(紙媒体・ウェブどちらでも)など、随時募集しております。時間がある時だけのアルバイトでももちろん可。そこまでいかなくても、面白い広告案などご提案いただいた方には実現の折には何かお礼をと考えております。近々『賛成派』HPの方でも、こうしたご提案を受け付けるコーナーを新設する予定。
とにかく表題通り「もう時間が残されていない」(これは前述・車両課長殿の口ぐせでもある)公営競技界。なくなるのはイヤだ! という気持ちを持った人々(立場は違えど)が、どれだけ早期に実際の行動に移せるかにかかっているのは間違いのないところ。経産省といえば、いよいよ条文がまとまり、国会に提出される例の交付金還付制度。あれも5年間の時限制度なわけで。早い話が「5年間はお金を戻しましょう。でも、それでダメだったらアンタのところはもうやめなさい」ということ。…うーん、正にアメとムチ。私も「今後5年」のつもりでやらないとな。
昨日・今日と新聞を賑わせている、控除率(テラ銭)引き下げを盛り込んだ改正競馬法。これもかなりの大改革。紙上の評論家筋は「良いこと」と歓迎の意見がほとんどだが。もうちょい分析して近日中に記します。