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浜名湖初日は…いや初日「からいきなり」、１２Ｒ中イン逃げ９つ。「ん〜、またかー」ではあるが、２・３着がいわゆるヒモ荒れ多く、配当的には妙味多し。的中２つでちょい儲け。二日目もヒモ荒れ狙いでイッてみますか。

伊勢崎シルクＣ準優戦は、天気予報が外れ良路。最終の王者・貢で勝負するも、試走同じ3.29の岡部聡が３着止まりでは。本線購入８−７−６が、結果８−６−７で、そこはおさえてないの〜。本日の優勝戦で取り返すつもりだが、今度こそ天気が微妙。

伊勢崎12Ｒ　優勝戦　0mオープン 4,100ｍ 16:30
1.森　且行（川口） 0
2.高橋　貢（伊勢） 0
3.田中　茂（飯塚） 0
4.荒尾　聡（飯塚） 0
5.岩崎亮一（山陽） 0
6.浦田信輔（飯塚） 0
7.中村雅人（船橋） 0
8.別府敬剛（飯塚） 0

という番組。濡れたら逆に大荒れの予感も。大外になってしまって晴れなら一銭もいらなそうな８番車だって、雨なら２・３着は全然アリだからねぇ。
逆に、オート界期待の森クンは最インでは晴雨ともにキビシイかも。自他共に認めているように８〜１０周はもたないエンジンなので、Ｓ先行しないことには。

試走も見ずに現時点予想。
良路なら　２３−２３６−２３４６
湿路の方が面白い！　２＝４＝５８（５、８は２着まで）

競輪は、木曜からの花月園Ｇ３を前に静寂状態の昨日今日だが、昨日オートと競艇の合間にちらちらと観ていたのは京王閣Ｆ２。チャレンジ戦では、ここまで８連勝で特進かかる早野龍二（神奈川）が結局４着でダメ。この早野選手、ルーキー９４期ながら、ブログを運営されていて、これがなかなか面白い。こちら。　それもあって応援していた（もちろん車券も買って）のだが…残念。
Ａ級決勝も、いぜんこのクラスではブイブイ言わせている小野大介が普通なら本命だが、昨日は同県同期の房州輝也が前回りでの番手戦。そこに尾崎和人（群馬）が競りこんでくるとあってはさすがの小野も上手く立ち回るのは難しく、そうこうしている間に別線の逃げ体勢に上手いこと切り替えてバック３番手を確保した４番車・平沢秀信（北海道）が、直線中割りで突き抜け優勝。３連単は１９万車券と相成り。年末までに１本ぐらいはこのぐらいの大穴を取ってＧＰの種銭作りをしたいな〜、と思いつつ。